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2016/02/06 (Sat) 4話

ライサ森夜800×600
4話




あれから6日目。
なんとかかんとか。
アルフェは生き残っている。
疲労困憊だが、俺とのトレーニングがいきているのか。
耐えきって。




すこし歩いてものすごい後悔した。
そういえばアルフェが疲れてきっていたことを忘れていた。


グラル学園の生徒の監禁事件もろもろで吹き飛んでしまった。
それで判断力を鈍らせるとは俺もまだまだだ。




あるいはかっこよく見せたかったのか。
そうだとすると俺もまだまだ未熟なのか。
まあ、未熟だから学校に通っているのだが。

























仕事絵空(夜)


山道をしばらく歩いた感想だ。
前に歓迎祭の時よりもさらにエグイ。




それを今にも引っ掻けそうな大荷物を背負い体力を消耗した状態で挑むのだから。
いつ誰が倒れてもなんら不思議はない。



アルフェは足をよろよろにしながらどうにか歩いている様子だった。
今にも倒れそうで危なっかしいことこの上ない。


だが俺の視線に気づくと大丈夫だと示さんばかりに背筋を伸ばして見せた。
本人が大丈夫だと言い張るうちは頑張らせるとしよう。




ここで判断を間違えるわけにはいかない。
俺は先を歩きながらたまに足元に転がっている小石を蹴り飛ばす。


1-A通常


カツン!!

o(・_・θキック



普段なら気にもならない路傍の石ころだが。
今回は踏んだらおしまいのデストラップになりかねない。












・・・・これぐらいはサポートに入らないだろう。

試験の采配に影響しないと思われる。
多分だが。



























俺も通りにくい道を通りやすくしているだけだ。
サポートには入らない・・・はずだ。


多分。


後顧の憂いは絶っておくべきだろう。
俺のお陰というわけではないだろうから。
アルフェの精神力の賜物でどうにか森の出口が見えてきた。





魔王通り2(夜)



1週間。
なんとか乗り切ったな。。。
アルフェも。


俺が水面下で先生にも気づかれないように道を通りやすくしたことも。。。
関係あるのかないのか。

それは分からないが。








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