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2017/03/25 (Sat) 6話(9月13日6時 クロン)

魔王城(夜)
6話(9月13日6時 クロン)







がば!!!





クロン
「・・・・・・。





 ・・・・・・・・・・・・・。






 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」









目覚めた。
隣にはミルフィーユがいる。
そして、息子と娘がいる。

今は夜なようで。
部屋も暗闇に包まれている。



そして、メルヘンチックな部屋が広がっている。
当たり前の話であるが、妻の趣味であり。
私の趣味ではない。







思考を落ち着けたい。
・・・・と思うのだが。
煙草は吸えない。
妻のミルフィールの前では煙草は吸えないのだ。
・・・・なんて、なんで情けないことを言わないといけないのだ。。。。










・・・・。









・・・・・・・・・。












・・・・・・・・・・・・・・・・・・。











やっぱり外に出て煙草を吸おう。
・・・・・・・なんて、煙草中毒の結論に至ってしまった自分が恨めしい。
あるいは、煙草中毒の自分を逆に認めてしまうことに自信を持つ。

・・・わけが分からないが。
要するに非常に煙草が吸いたい気分になってしまったわけだ。









クロン立ち絵03


カチン。




クロン立ち絵01


フーーーーーーーーーーーーーーーーー。









気持ちよい。
そして、思考がクリアになる。
頭が冷静になる。
物事の道筋が見えてくる。
それが私にとっての煙草だった。
・・・・・・なんだ。このニコチン中毒者の言い訳は。





ま。
魔王がそこまで煙草好きだということが分かってくれればそれでいい。
妻が呆れるニコチン中毒者だな。











・・・・・・・・・・・・。








・・・・・・。









・・・・・。















それはそうと。


クロン立ち絵02




クロン
「力が滾るな・・・。
 随分とパワーアップした気分だ。

 あの夢は単なる夢でなかったということか。。。。。」






非常に力が滾っている。
漲っている。・・・といってもいいだろう。

身体の力が隠し切れない。
身体の奥底に眠る魔力が暴走してしまいそうなぐらい。
能力がすさまじいことになっている。

私ってここまで能力が高かったか・・・?
・・・・・と疑いたくなるぐらいの漲りようである。




今なら、この魔王城も一発でぶち壊しにできる。
それぐらいの魔力が私にあるな。。。。。。。。。






ミルフィール立ち絵02


ミルフィーユ
「復活したんですかあ~~~~~?
 むにゃむにゃ・・・・・・・・。」



、(-_"\)(/"_-)





クロン
「!!!!!!!!」


w( ̄△ ̄;)w





















妙に鋭い妻だな。
・・・というかいつでも鋭い妻なのだが。



眠りながら言っている。

寝言だろうか。
いや、真実なのだろうか。



・・・・・・・・というか、眠りながらどうやって外に来たんだ?
・・・・という質問は置いておいて。

眠りながらでも私を追ってくる。
それがミルフィールクオリティなのさ!!!


























復活したのは真実なのだが。
ミルフィーユのは寝言なのか。
あるいは、起きていて、寝言のフリをしているのだろうか。







・・・・どちらにしてもどうでもいいことなのだが。



いや、この場合のどうでもいいことというのは。
ミルフィーユが私の力が向上したことを知ったとしても、
力が向上したことを知らないにしても何ら影響はないう意味合いである。







・・・・。







・・・・・・・・・。









・・・・・・・・・・・・・・。








どのみち。
私には今すぐやらないといけないことがある。


それはリース・ガザルベルクの探究をすることだ。




クロン立ち絵01


クロン
「ちょっと、ミルフィーユ。出かけてくる。」


ミルフィール立ち絵01


ミルフィーユ
「ほえ~~~~~~、どちらへ?」


クロン
「フェルト国家だ。」


ミルフィーユ
「いってらっしゃいまへ・・・・・・。
 むにゃむにゃ・・・・・。」





寝言で会話をしたのか。
あるいは本当に覚醒しているのか。


その辺は定かではないのだが。
だが、とりあえず会話は成立はした。



そして、我が妻ミルフィーユには類まれな能力がある!!
・・・・それは!!!!

・・・・寝言の会話をおぼろげながら覚えていることだ。
・・・大した能力ではないな。






まあ、いい。
とりあえず、私は行こう!!


リース・ガザルベルクが生まれた町。
フェルト国家へ!!



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