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2017/03/25 (Sat) 10話(9月27日13時 クロン)

職場(夜)人物アリ800×600
10話(9月27日13時 クロン)






シェクスピア
「・・・・・・クロン!!



 ・・・・・・・・・・クロン!!!




 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クロン!!!」







クロン
「・・・・・んあ?」





研究所。
リース・ガザルベルクの研究所。


どれくらいここにいたのか。
・・・・あまり思い出せない。



リース・ガザルベルクの遺したものが分かると。
そこから熱中して読んでしまっていた。




詳しい内容はともかくとして。
リース・ガザルベルクは本気で人類を滅ぼそうとしていた。
そのための策を色々練っていた。

様々なことを考慮に入れて。
時代も考慮に入れたのだろう。


それを予想して、様々な遺産を残している。
そのことは分かった、




・・・・・・・・・・・・・・・・・わかったのだが。









ドンドンドン!!!









ドンドンドンドンドンドン!!!!!



















どうやら来客がいるようだ。
誰だろうか・・・・ここにいるのを知っている人は少ない。


妻とじじいと愛人だけだろう。
そこから誰かに漏れた。
・・・・・・そう考えるのが一番なんだろうか。






まあ、いい。
じじいもここに通したのだ。
それなりの身分か私の知った人であるのは間違いないだろう。





ガチャ。











クロン立ち絵01


クロン
「・・・・・・・なんだ。シェクスピアか。」


シェクスピア立ち絵01


シェクスピア
「なんだとは何よ。」





シェクスピア・ノアール。
私の愛人である。。。。。



ちなみに正規の愛人であり、真っ当な愛人の方である。
いや、愛人に真っ当も正規もないような気がするが。
その言葉遊びはどうでもいいや。











妻のミルフィーユとは仲がいい。。。。
・・・・・・多分。

そのミルフィーユからここにいることを聞いたかか?
まあ、その可能性も高い。



それに。
シェクスピアはもともとここの研究者だったからな。
色々なところでここに突き当たる要因はある。
それを考えれば、不思議ではないか。







シェクスピア立ち絵02


シェクスピア
「げ。」



クロン
「どうした?」


シェクスピア
「無精ひげのクロンを初めて見た。」



クロン
「それだけ一生懸命だっただけだ。」





何日。
いや、何週間か。
食事だけは愛人からもらっていた。
どれだけ日数は経過していたか分からない。
それだけ研究に没頭していた。
それはちゃんとわかっている。


私が、ここを出たとすれば。
排泄ぐらいだ。それ以外で出た記憶はない。
それぐらいにこの場所を貸し切って、研究していた。




まあ、シェクスピアでなくても心配するのは分かるか。
その辺はどうでもいいのだが。

















クロン立ち絵02


クロン
「まあ、いい。入っていいぞ。」


シェクスピア
「・・・・・・・・ヘエ。」





言われるがまま入ってくるシェクスピア。
まあ、愛人と言われる関係だ。

今頃どうなるということもないのだが。













職場(夜)人物アリ800×600



シェクスピア
「じじいから聞いたけど。
 何の研究をやっているの?

 もう一週間家も政治もほっといて。」



クロン
「一週間?」




もう一週間も経過していたのか。。。
気づかなかったな。

あまりにも研究に集中し過ぎていたか。
まあ、それに必要な時間であったので。
どうでもいいのだが。





かなりどうでもいい話だが。
私は政治の区長もやっている。
いわゆる、国の内閣総理大臣だ。
だからこそ分かる。
1週間も行方不明になったら誰でもビビる。


それは随分と配慮がなかったな。
行方不明になっていたことに関しては反省をしないといけないな。






シェクスピア
「どうしたの?」


クロン
「マア、見ての通り。研究をやっていたんだ。
 それ以上に言うことはないな。」




それ以外に言うことはない。
研究に没頭していた。
リース・ガザルベルクの研究。
その研究に没頭していた・・・という以上に言うべきことはない。



それは誰が見ても分かるか。





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comment











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おはようございます

寝言で会話するミルフィーユさん
その後のテンションの高くなった姿♪ギャップがあってとても
かわいい奥さんですね~☆

魔法といったら魔導ゴーレムとかははずせない定番ですよね
30年分のいろいろな思惑思想が入り混じった資料は
解読するだけでも一苦労さらにそれを解析するとなると・・・・

そりゃ1週間も行く不明って思われたら心配しちゃいますよね

2017/03/25 08:05 | 荒ぶるプリン [ 編集 ]


うむむ。 

魔王様を持ってしても難解な解読。
どんだけすごいのですか?
リースさんますます謎の遺産が、気になります。
1週間もお留守にするなんて
それは、シェクスピアさんでなくても
心配しますよぅ。
どこかの総理大臣ならどうでもいいけど。
実は、ミルフィーユさんに黒いモノ感じるのは、
考え過ぎでしょうか?
とにかく続きが気になります。

2017/03/25 11:32 | TYPE MM04 [ 編集 ]


 

元気なミルフィールさんが愛おしい……
でもちょっと今までの印象と違うような? と思うのは「姉妹の愛憎」をまだ読んでいないからでしょうか。

元気なシェクスピアさんも愛おしい。
この二人がそろっている風景は何だか平穏に感じます。
リースさんからのミッションがかなり剣呑だと感じていても。
クロンさんが力を取り戻していましたし、今回のお話ではいろいろと後の出来事につながることが出て来そうですね。
続きを楽しみにしております。

2017/03/25 19:36 | 椿 [ 編集 ]


荒ぶるプリン 様へ 

そうです。
ミルフィーユさんと言えば。
寝言で会話できる!!
それがミルフィーユクオリティであり、愛らしさ!!
・・・ですね。
そこを取り上げてくれてとてもうれしいですね。
(*´ω`*)


そうなんですよね。
魔導ゴーレムとかも出したいんですけどね。。。
今回はそういうものは出せないので割愛。。。
また出したいですね。

まあ、実質は魔王がいなくても政治に関しては回ります。
政治は・・・ということで。
色々なことが回らなくなるので、大変なのですが。

毎度マッハなコメント安心します!!
(゚∀゚)

2017/03/25 20:41 | LandM [ 編集 ]


TYPE MM04 様へ。 

リース・ガザルベルクは世紀の天才です。
100年に一度現れるかどうかの天才であったのは間違いないです。
そのため、彼女の研究は解明されていないことが多いのも事実です。
それを解析するだけでも、
地球のノーベル賞ものですね。

まあ、魔王は内閣総理大臣みたいなものなのですが。
彼が1週間いないぐらいでは大丈夫です。
政治は回ります。


・・・ああ。ミルフィーユを初見で腹黒いと判別できるのはすごいですね。
アレは道化ですからね。
魔王からの対応はフリなので、猫被ってます。
まあ、魔王を愛しているのは真実なのですが。

けれど、今回はミルフィーユはあまり話に関与しないので、
どうでもいいかもしれませんね。


毎度、真理を突いたコメントありがとうございます。
(*ノωノ)

2017/03/25 20:49 | LandM [ 編集 ]


椿 様へ 

確かに懐かしいですね。
ミルフィーユとシェクスピアが普通にいる時代。。。
それがこの時代ですからね。
ある意味特別天然記念物。

今回は世界軸が違うので、別のイベントが起こってますけど。
魔王、ミルフィーユ、シェクスピアの3人が平和に過ごしているのはこの時代ですね。

毎度安定感あるコメントありがとうございます。
いや、本当に落ち着きます。
本心です。
(*´ω`*)

2017/03/25 20:53 | LandM [ 編集 ]


 

夢の中で邂逅したとはいえ、
力が滾るというのは夢の中でも力をしっかりと与えられるという証拠ですもんね~。
そう考えるといまだにリース・ガザルベルクは存在も、
その力も大きい感じですね|・ω・`)

研究もずっとしていて、
一週間が過ぎていたんですねΣ(・ω・ノ)ノ
それは周りも心配してしまいますね。

2017/03/25 21:25 | ツバサ [ 編集 ]


ツバサ様へ 

そうですね。
リース・ガザルベルク自体は蛇足なんですけどね。
アッチの方が印象がありますからね。
今回は採用しました。


魔王はどちらかというと研究者の側面の方が高いです。
そのため、1週間ぐらいこもって研究するのもあります。
それが魔王由縁とも言えるぐらいです。
なんといっても、魔法の王様ですからね。

毎度安定感あるコメントありがとうございます。
助かっております。
(*´▽`*)

2017/03/25 22:26 | LandM [ 編集 ]


 

こんにちは。グッゲンハイムの世界は一妻多夫制もあって
いいですね~(笑)ミルフィーユは笑顔が眩しくおっとり癒し系、
可愛らしい感じですがシェイクスピアの「ババア」…(苦笑)
仲がいい。。。……多分、な関係なんですね~!(笑)
シェイクスピアはナイスバディな美人さん♪ミルフィーユとは
またタイプが異なり、さばさばした感じの印象です。
魅力的な妻や愛人がいるクロンさん…羨ましいです(笑)

先日はプリキュア映画記事にコメントありがとでした☆
今までは恥ずかしさや値段が気になってしまっていて
行ってなかったですが…過去シリーズも見ておけば…!と
勿体ない気持ちになりましたね。

映画ならではの魅せ方、物語作り等は勉強になったり
創作活動への進展にも繋がりそうです!お忙しい中だと
思いますし、無理に映画館に行かずとも!借りてゆっくり
見るのも良いと思います♪私のブログを見て、色々挑戦
しないと!!…とやる気になって頂け嬉しいです☆
では読んでくださり、ありがとでした!!

2017/03/26 16:53 | 風月時雨 [ 編集 ]


こんばんは^^ 

数々の魔法道具、魔法兵器・・・まだどんな物かは詳しくはわかりませんが、リースの負の遺産とは、こういう物だったんですね@@
まさに発明女王!
地球と違うのは、地球では機械は燃料や電気で動く物が、グッゲンハイムでは魔法の力で動く、という所でしょうか。
それにしても、一週間も研究に没頭できる、クロンの集中力が羨ましい><

2017/03/26 20:33 | シュタイナー大佐@鷲は舞い降りた [ 編集 ]


風月時雨 様へ 

そうですね。基本的には強い者は女性だろうと、
男性だろうとじぃしい複数の人と結婚できるということです。
これは強い人は弱い人を守る義務があるという、
グッゲンハイムの国際理念に照らされて考えられているものです。
弱い人の人権を守るために強い人がいる・・・ということですね。
だから、魔王も複数の女性を囲っているということですね。
ミルフィーユやシェクスピアはその一部です。
また存分に楽しんでいただけると良いと思います。

毎度細かいコメント返しありがとうございます。
着眼点が良くて、とてもコメントされる側としては嬉しいです。
(*´ω`*)

2017/03/26 22:50 | LandM [ 編集 ]


シュタイナー大佐@鷲は舞い降りた 様へ 

リース・ガザルベルクは色々なものを開発しています。
勿論、兵器もそうですけど、
未来的な魔法をいくつも残している人です。
彼女の魔法開発で1000年文化が進んだと考えられているぐらいなので。
それを考えると、彼女の功罪はかなり深いものがあります。
地球とグッゲンハイムを比べると楽しいかもしれません。

毎度コメントありがとうございます。
忙しい中お疲れ様です。
(゚∀゚)

2017/03/26 23:08 | LandM [ 編集 ]


 

アズクウェイドの名前を久しぶりにみて、ちょっとドキッとしてしまいました……自己犠牲の彼、いまは元気なのでしょうか……
そういえばグッゲンハイム世界でキング・オブ・いい男って誰になるんでしょうね? テツトとかいい男だったなぁ、と思いますが……一周回ってアルンの旦那ですかね(笑)

クロンとカレンもなかなか化け物だなぁ、と思ってたのですが、リースはそのクロンから見ても飛びぬけてるんですね。
早死にした天才で、あのクロンから見ても30年分の知識の蓄積を解明しきれないとは。そんな人が本気で人類を滅ぼそうとすれば被害も甚大になりますよね。
それだけ頭が良くても為すことがあれでは……いや、頭が良かったからあれなんですかね。
だんだん魔王と勇者の戦いが可愛いものに見えてくるので不思議です。

2017/03/27 16:29 | 有里 馨 [ 編集 ]


有里 馨様へ 

とりあえず、新しい人も・・・ということもありますが。
昔から読んでいる人はより楽しめるように。
・・・ということをモットーにしてます。
そのため、固有名詞は出てくると思います。
全然知らない人は誰だよってことになりますけど。

クロンとカレンは間違いなく時代を代表する人物です。
それぐらいの怪物という設定ですけど、それでも
リースガザルベルクは時代を切り開いたという意味では1000年に一度の人物です。
そのため、彼女のことを完全に理解するには、
人生を賭けないといけないぐらいの努力と時間が必要です。
いくら、クロンが賢くても難しいということですね。

いつもコメントありがとうございます。
そちらのブログに行けてなくてすいません。
また伺います。
(ノД`)・゜・。

2017/03/27 22:42 | LandM [ 編集 ]


 

そういえば気になったので確認したいのですが、魔王の妻は「ミルフィール」だったかと思うのですが、6~10話の今の表も、作中も1、2箇所以外すべて「ミルフィーユ」になってますが、大丈夫ですかね……?
まさかずっと覚え間違っていたのか……と不安に(笑)

2017/03/28 19:28 | 有里 馨 [ 編集 ]


有里 馨 様へ 

・・・ん。
あれ、誤植ですね。。。
完全に。
正式名称は「ミルフィール」ですね。
なんだか、書いているうちに私が間違えているだけで。
「ミルフィーユ」と書かれていても、気にせずに読んでくださいませ。
すいません。
( 一一)

2017/03/28 20:36 | LandM [ 編集 ]


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