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2017/04/01 (Sat) 11話(9月27日15時 クロン)

リースイラスト
11話(9月27日15時 クロン)





クロン
「リース・ガザルベルク。」


シェクスピア
「それは知っているわよ。
 私が研究している魔法…禁じられた魔法を発明した人。
 世紀の大量虐殺者。
 
 そして、その魔法がないと娘を助けられない。」







リース・ガザルベルクは勿論虐殺者として有名だが。
魔法の発明でも有名である。


様々な魔法理論を構築した人物だ。
それは普通の魔法ではなくて、
いわゆる常軌を逸した魔法の理論構築をした人だ。



たとえば、隕石を落とす魔法とか。
たとえば、異世界にワープする魔法とか。
あるいは、召喚獣を呼び出す魔法を開発したとか。




そういう普通じゃ使えない魔法を構築した人だ。









彼女の魔法構築で魔法の文明が100年進んだと言われる。
それぐらいに優秀な魔法使いであったという側面がある。
ある方面では偉人とも言えるぐらいの人物である。






・・・・のだが、それよりも虐殺者の側面の方が強いのが現状なのだが。





















職場(昼)人物アリ800×600



クロン
「まあ、大体のリース・ガザルベルクの魔法理論構築は
 全て理解しているからいいのだが。」



シェクスピア
「エエ!!そうだったの!!??
 だったら、リース・ガザルベルクの魔法を使ってさっさと娘を助けてよ!!」


クロン
「分かるのと使えるのは違う。
 大体魔法自体は使えることはできるが。
 
 それと娘を助けられるのは別問題だ。」



シェクスピア
「むう。。。。。」




このシェクスピア。
娘を神隠しにあったのだった。
鬼のいる異界につれていかれたのだ。


そして、異界にワープできる魔法使いは私しかいないので。
私の愛人になって近づいてきた・・・という経過があるのだった。




忘れていた・・・わけではないぞ?





異界にいつでもワープできるというわけではないのだ。

時期や時流というものがある。
流れ道みたいなもので。



ある一定の時間がないと、その道が開通しないワープはできないのだ。















具体的に説明をすると。
グッゲンハイムと娘のいる魔界があるとしよう。
その間には常に障害物が流れ込んでいる状態であり、通ることが難しい。
通ろうとすると、別の魔界だったり世界に流れ込んでしまう。
娘のいる魔界に行こうとするならばどうするか?
障害物がないときに通過するしかない。


今はその障害物がない時を見計らっている段階である。



それをしなかったら・・・。
空間の狭間で迷子になってのたれ死ぬことになる。。。












クロン立ち絵02


クロン
「まあ、ちょうど、
 シェクスピアのいる娘がいる鬼の世界に繋がるのは半年以内だ。」


シェクスピア立ち絵02


シェクスピア
「あら、そこまで近くなってきたの?
 それなら安心ね。」




まあ、あそこには知り合いもいるし。
交渉すれば返してくれると思うのだが。



フェルト国家との交渉の問題もある。
娘が返ってくるかどうかで王位継承権も変わってくる。
それも絡み合っての交渉であるし。
その交渉役もあちらの娘のいる魔界に行ってもらっている。



色々と。
国益上。戦略上。
シェクスピアの娘と言うのは。
母親が思っている以上に大切な位置にいることを知っておいた方がいい。
・・・と考えているのだが。


シェクスピアにそれを話したところであまり意味がないだろうし。
それでも母親の立場として、娘を救いたいというのは変わらないし。
変わる必要もない。

シェクスピアは娘を助けたい一心を持っていればそれでいい。
・・・と言う話だな。









何が言いたいかって?
・・・要するに、魔王は愛人に依頼されて、娘を助けることを画策しているって話さ。。。
その娘は王様の孫でした。


・・・それだけだ。






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