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2017/04/29 (Sat) 7話(10月7日19時 クロン)

職場(夜)人物ナシ800×600
7話(10月7日19時 クロン)






血飛沫1

ビシャ!!!!





血しぶきが上がっている。
入口。研究所の入り口。

その入り口に入った瞬間に血が降りかかった。





ハチモンスター効果線あり


ワッスプ級
「キシイイイイイイイイ!!!」



考えるより。
行動の方が早かった。







クロンイラスト01


カチン。


「我の願いことは破壊と破滅である。
 その願いを体現できるだけの威力と破滅を。
 だからこそ、この黒塗りの無骨な銃を
 ただひたすら改良をし続けた。
 もっともっと破壊を。
 もっとももっと破滅を。
 願うことは銃で撃たれることで血の惨劇を。
 血肉が飛び散る断絶を。
 意匠を凝らした建築物の破壊を。」




魔鎌アモンファス。
それを私は構えていた。








バシュウウウウウウウウウ!!!!





ワッスプ級
「ギイイイイイイイイイイ!!!!!」








血飛沫1



バチン!!!!





怪物。
そうとしか形容できないモノは爆発した。






クロン
「・・・・・・・・・ガザルベルクか。
 ワッスプ級。。。。。。。」



あれは研究資料にもあった。
もっとも、開示されていたガザルベルクの怪物は把握しているはずだが。




・・・というか。
一度はガザルベルクの遺産をぶっ壊したことがあるので。
何度も見たことはある。

その再燃か。







あれはガザルベルクのワッスプ級。
要するに。
ガザルベルクが開発した知的生命体殺戮兵器。
蜂型。
・・という要約でいい。





それが何でここにいるのか。
そして、何のために襲撃するのか。
それを考えるだけでも億劫であった。
考える前に殺戮しろ。
それが、あのガザルベルクの怪物の対処方法である。
・・・もとい、思考回路として必要である。










もっとも。
蜂型は低級で下級。
偵察の意味合いもある生命兵器である。
あまり戦闘能力はない。
今回は様子見か?

・・・あるいは。
これぐらいの召喚しかできないのか。


どちらにしても。
破滅し尽くのみということしか言えない。




シェクスピア立ち絵02



シェクスピア
「ナナナナナナナナナナナ。」


クロン
「ナタデココ?」


シェクスピア
「なんじゃあこりゃあ!!」


クロン
「見せただろう。ついさっき。」


シェクスピア
「ガザルベルクの遺産の殺戮兵器・・・・??」


クロン
「そういうことだ。」


シェクスピア
「あんな怪物が大量発生しているじゃない!!
 これは勇者が怪物をやっつけるファンタジーじゃない!!」


クロン
「魔法が存在している時点でファンタジーさ。」







ガザルベルクの殺戮兵器。
これがどうしてこの場所にやって来たのか。

もとい。
この研究所をいまさら攻めてきたのか。


それを考えるヒマは今はなさそうである。
それよりも・・・・。












ハチモンスター効果線なし



ワッスプ級
「キシイイイイイイイイイ!!!!」




この怪物を倒す方が先か。
100匹近くはいる。



ガザルベルクの殺戮兵器の中でも下位。
ワッスプ級とでも称すべきか。
それでも数で圧倒されるとまずい。



何よりも。
一般人では手を焼く。


何よりもこの怪物の厄介なところは。
蜂型であるため、小さいくせい殺傷能力が高い。
針に刺されると毒で反応して死んでしまう。


もちろん、能力の高い人ならそんなことはないのだが。
一般市民が蜂に刺されるのと同じで。
刺されたことでショックを起こして死ぬ。
そんなことだってあり得る。


数が多いことの優位性。
小さいことの優位性がある。
それを排除しない限りは害悪な生命体兵器である。

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