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2017/05/13 (Sat) 18話(10月8日0時 ホープ)

ホープ立ち絵02
18話(10月8日0時 ホープ)






ホープ
「・・・・といっても多勢に無勢。
 これでは一般住民が守り切れない・・・!!!」





17.png


ガチガチガチイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!






凍った!!??
敵が凍った!!???
ガザルベルクのワッスプ級が・・・その瞬間凍ってしまった。

すべての蜂がカチンコチンに凍ってしまった。。。






・・・・・・。





・・・・・・・・・・・・・。









・・・・・・・・・・・・・・・・・。




セントラル(夜)人物ナシ800600


おっと。
思考が止まってしまった。
何が起こったのかは分からないが。
それでも敵が凍ってくれたのは分かった。
ならば、それを壊すのが私の務めである。





フェルト国家の魔術師がやったのか??
・・・それにしてもこれは・・・人外だ。



全ての蜂型モンスターを索敵して。
それを正確無比に凍らせる。
もはや神業の域の魔法である。


常識をかけ離れている。




確かに、フェルト国家の魔術師は一流が多い。
魔法国家と伊達に呼ばれているわけではない。
その面目躍如・・・と言いたいところではあるだろうが・・・。






う~~~ん。
それにしても、これだけの魔法が唱えられるものなのだろうか。。。。



怪物のみを索敵して、凍らせる魔法。。。
神業だ。。。。




シンゲツ立ち絵01


シンゲツ
「魔王だろうな。」


ホープ
「わ。」



突然。
唐突に。
シンゲツさんは登場した。





シンゲツ
「これだけの敵を索敵して、瞬時に凍らせる。
 これだけの魔法を唱えるんだ。フェルト国家の魔法使いじゃ無理だ。

 だったら、魔王がやったんだろうな。」



ホープ
「魔王っていうのはそれだけすごい人ってことですか?」







クロンイラスト03


シンゲツ
「なんで魔王って呼ばれているんだ?
 魔法の王様で魔王だぞ。

 神業をやってのけるのが、魔王の所業だろう。」



ホープ
「・・・・・・・・・。」






魔王。
魔法の王様。
クロン・ウェスターノ。
私のお父さん。。。


一般住民が危機に陥ったら、即座にこんな魔法が使える。
それだけの力を持っている人・・・ということか。。。。




私のお父さん。
そして、お母さんの旦那さん。
私もその血統を受け継いでいる。。。
使えるだけの才能は・・・・なさそうだ。。。。


それより私は勇者さん向けの強さの方がありそうだ。。。





シンゲツ
「なんだ?随分と真剣な顔つきをしているな。
 魔王はこんな器用なことをこなせるということだ。

 それはそれ。
 お前はお前だ。
 
 お前は勇者の授かった力と才能で事を為せばいいだろう。」



ホープ
「・・・・・・・・・。」




それはそれ。
お前はお前。

確かにその通りである。

私にこれだけの魔法を使えと言われても無理な気がする。
それだけの教育はされていないし。
才能もないように感じる。



勇者の真似事をやってみろ。。。
・・・ということであれば、出来そうだが。
才能の有無。いや、才能の違いというものか。。。



私には遠い差である。。。







仕事絵空(夜)




ふう。。。。。。





こういう細かい戦いなんて出来るか~~~!!!
って、勇者さんみたいに割り切ることができればアレなんだろうが。
生憎、そういう性格でもなさそうだ。。。
・・と自己分析している。






お父さん。
もとい、魔王から戦闘指導を受ければ。
もっと違う戦い方もできるのだろうが。。。。

それは叶うのだろうか。。。。




お母さんは・・。
少なくとも、私と会わせたがらない。
それは明白である。

何か理由があるのか。
制約があるのか。
そこの辺は分からないし。

お母さん自身もあまり魔王のことは話したがらない。
それを考えると、避けた方がいい・・・というのは子ども心でも分かっているし。
そうした方がいいこともわかっているのだが。






・・・・ま。
とりあえず、話してみることには価値はあるか。。。
お母さんにも。
魔王と会えるかどうか。
修行ができるかどうか。


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