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2017/05/20 (Sat) 24話(10月8日8時 クロン)

職場(夜)人物ナシ800×600
24話(10月8日8時 クロン)





クロン
「ひょっとしたら、私の行動の牽制の意味合いがあるのかもしれない。」


シェクスピア
「クロンの?どういうこと?」


クロン
「リース・ガザルベルクの遺産を掘り起こした人物なら、
 私がアモンファスの力を受け継いだことを知っていても変ではない。
 私がリース・ガザルベルクののことを知る前に、
 その情報源であるこの研究所を攻めてきた可能性はある。

 私がここにいることを知らずにな。」


シェクスピア
「ああ・・・。なるほどね。
 ・・・・ん?だと、この研究所はヤバくない?」


クロン
「不味いな。」




推測になってしまうのだが。
この研究所が目的ということは十分に考えられることだ。

リース・ガザルベルクの書いていることは支離滅裂であり、
普通の人が見たら訳が分からない資料となっている。
一般人には何の価値もない資料になっているのだが。

私は知識人が見ることの価値は非常に高い。


そのことを考えると、
リース・ガザルベルクのことを研究されると困る勢力がいるということだ。


数多の予言が重なる年。
グッゲンハイム1905年。。。
それを考えると、リース・ガザルベルクが復活するのではないかと考える勢力はいる。
その復活を利用しようとする勢力。
あるいは、リース・ガザルベルクを復活を待ち望んでいる勢力からすれば。

この施設は厄介な場所であることは間違いない。




必然的に。
破壊してしまおう。
・・・と考える勢力がいても変な話ではない。






所長
「どうするのじゃ。」


クロン
「当面はフェルト国家軍人に守ってもらうとして。
 引っ越しはしないといけないだろうな。
 
 あまり意味があるのかどうかは分からないのだが。」





どっちみち。
リース・ガザルベルクの資料があるこの場所はあまり安全とは言えない。

状況が変わったということだろう。
今まではリース・ガザルベルク資料を解読できる人がいなかったが。
解読できる奴が出てきた。
要するに私の存在がでてきた。



その為、リース・ガザルベルクの資料が収められている
この研究所を滅ぼそうとしても変な話ではない。




この研究所が滅ぼされるのはちと困る。
ちと・・・ではないな。かなり困る。


それは私ではなくても分かることである。
暫くは、フェルト国家軍人に守ってくれればいい話なのだが。


その後はどうするかは・・・私のさじ加減でもあるな。
このままほっとくわけにもいかない。



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