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2017/06/03 (Sat) 2話(10月11日8時 クロン)

魔王城(朝)
2話(10月11日8時 クロン)





読者の人は滅茶苦茶誤解するかもしれないが。
私が最低最悪、愛人囲っている最悪野郎に映ってしまうのかもしれないのだが。


別段そういうわけでもない。
この世界。グッゲンハイムというファンタジーの世界では常識なのだ。
いや、常識というわけでもないのだが。
愛人を囲うこと時代は不道徳なことではない。
グッゲンハイムの世界は多夫多妻制。
要するに一人の男だ沢山の女性と結婚してもいいし。
一人の女性が多くの男性と結婚してもいい。
・・・・そういう文化が形成されている。




一番の理由は人権保護にあって。
この世界はなんだかんだ言って、世界は不安定で。
戦争が多い世界となっている。
そのため、弱者はどうしても人権が蔑ろになってしまう。


グッゲンハイムの掟として。
強者が弱者を守れ。

・・・・の伝統があるために。
強い者であれば、弱い者の人権を守るために結婚することは当たり前のようにとられてきた方針の一つである。
その延長線上で、愛人を何人も囲ったところで文句は言われない。







・・・・しかし、大前提としては。
その人物が強くないといけない。
弱いのに何人も囲う権利はない。



だから、愛人を囲うにしても。
何人とも結婚するにしても。
強いものでないと駄目・・・というのが大原則としてある。




そのために査定もあるし。
検査もあるというわけだ。。。







・・・・さて。
話がそれたのだが。
まあ、そんなこんなで。
結局のところ。
私が別に愛人を囲って、妻と一緒にいても問題はないということだ。

このグッゲンハイムの世界観においてはは・・・ということであるが。





クロン立ち絵03




クロン
「ミルフィール、申し訳ないが、
 引き続き政務の続きをやってもらっていいか。
 私はしばらく官邸に閉じこもる。
 魔王秘書からの直通電話や指揮は私がやる。」


ミルフィール
「ええ~~~~~~~~~。」


クロン
「もともと、政務はやっていただろうに。」


ミルフィール
「ソリャソウデスケド。」



どうやら不満タラタラなようだ。
まあ、そりゃそうだろうが。

家族サービスらしいことを全くやっていないのだからだろうか。




・・・・・。





・・・・・・・・・。





・・・・・・・・・・・・・。






・・・・・・・と言っても。
今までそれなりに家族サービスらしいことをやった記憶もないのだが。。。
政務が結構忙しかったり。
色々あったから。





それでも定時に帰っていたし。
それなりに家族の時間もあったからな。。。
確かに会っている時間は絶対的に減ったか。。。



それに対しても不満はあるのだろうか。






う~~む。
しかし、私もミルフィールもそこまで子煩悩というわけでもなかったぞお?
夫婦生活もどちらかというと互いの生活を尊重ということだったし。
愛情を大切にするというわけでもなかった。。。




何が不満なのだろうか。
不満なのはなんとなく伝わってくるが。
何に不満なのかはよく分からない。


・・・というところである。


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