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2017/06/03 (Sat) 4話(10月11日8時 クロン)

クロン立ち絵02
4話(10月11日8時 クロン)





クロン
「ミルフィール。今は詳しいことは言えない。
 だが・・・・私が魔王になるためには。


 そして。世界を平和に導くためには必要な行動だ。
 お前の個人的な感情もあるだろうが。。。


 ここは控えてくれ。
 ・・・・・・・・・すまない。
 本当にすまない。

 そして、感謝している。」




ミルフィール
「・・・・・。



 ・・・・・・・・・・・。





 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






 ふふふふ!!!
 魔王様に謝られてしまいました~~!!!

 
 えへえっへえへへへえっへへへへへ~~~。
 




 いいですよ!!
 不肖ミルミル!!
 道化の魔王の妻を演じ切ります!!!」





ミルフィール立ち絵02


気持ち悪い笑み。
それを浮かべたと思ったら、かなりの上機嫌になった。
まあ、これでミルフィールが上機嫌になるのなら安いものである。






安いものであるのだが。
気を遣わないといけないのが最大に面倒くさい。


それはある。





まあ、いい。
これでミルミルのご機嫌取りは取れた。
それでいいさ。





ミルフィール
「それじゃあ、ミルフィールは政務に出かけて参りますねえ。。。
 具体的な指示は。・・・・・。」


クロン
「ああ、私から魔王秘書に電話で通達しておく。」






かなりぶっこみが多いが。
それでいいだろう。





魔王。
クロン・ウェスターノ。
立場上の制約が多い。
姿を現すことはできない。
そして。行方不明になったことも明らかにできない。
なかなか行動の制限が多い。



だから、魔王秘書には電話通達。
実際の政務を魔王がやっているように見せる。
その手筈。
結構大変であることは間違いない。





面倒な手続きを取ってでも。
やる価値がある。






なぜなら。
魔王は謎の存在でなければならない。
そして、魔王が姿を現さず、水面下で実権を握るのがあるべき姿なのだから。





・・・と私は思っているし。
魔王秘書も思っているし。
私の妻も愛人も思っている。





それが・・・魔王らしい!!!
・・・・という結論だからな。








要するに。
王はまったく動かない。
そして、周りの兵や官僚を動かすことが魔王の基本的主体なのである。
それが魔王らしいということが共通認識である。
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