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2017/06/24 (Sat) 17話(10月15日15時 クロン)

ミルフィール立ち絵01
17話(10月15日15時 クロン)






ミルフィール
「そろそろ外には出ないんですかあ?」


クロン
「そうだな。とりあえずの研究の目途はたったし。
 ここらで政務に参加するかな。。。。」


シェクスピア
「目途はたったの!?」


クロン
「一応な。後は報告書にしてフェルト国家国王に提出する。
 
 ガザルベルクの殺戮兵器がまた現れたのは間違いないのだ。
 そのことの警戒と協力をお願いするのは間違いない。

 後はリース・ガザルベルクが復活する可能性があることもな。」



シェクスピア
「・・・かっ飛ばして言うと、適当な報告ね。」



クロン
「モノがモノだからな。世間にあまり公表はできないし。
 公表したところで混乱させるだけだからな。」




正直に言って。
あまり世間に公表が現時点ではできない。
できない理由は問題点が限局されていないところにある。

知的生命体を殺戮するという兵器がある。
それを創造したのはリース・ガザルベルクである。
その遺産に手を出して運用している奴がいる。
どこから出てくるのかは分からないので注意が必要。



・・・ということぐらいだ。



まあ、公表できるとしたら。
・・・というか、知っているところはここまでだし。
その凶悪性なども添付していいとは思うのだが。


結局のところ。
それも市民の恐怖性を煽るだけだしなあ。。

図書館_昼



ミルフィール
「公表はするんですか?」


クロン
「最低限はな。
 だが、この記述だと異世界からやってくるモンスターと変わりないな。」


ミルフィール
「捉える印象としてはそれぐらいでいいのでは。」


クロン
「確かに。」



このグッゲンハイムの世界。
異世界からモンスターがやってくるときは稀にある。

稀っていうわけではないな。
よくやってくる。

あまりに凶暴性が高いときには倒し。
低いときには懐柔する。



そういう世界なんだから。
今更、異世界から怪物がやってくることで恐怖はしてはられない。
市民にもうちょっと喚起するとしたら、
殺戮性があまりにも高いので遠慮なく倒すよう伝えるぐらいか。




・・・。





・・・・・・・・。






・・・・・・・・・・・・・・。





リースイラスト



問題は。
リース・ガザルベルクの名前を出すか出さないか。
・・・は注意が必要だな。



リース・ガザルベルクはグッゲンハイムの世界でもとても意味がある言葉・・・もとい名前である。
なんといっても、彼女一人で億単位の人を殺した。
宗教という概念すらも破壊した。
そんな世界に名高い破滅の化身の人物だった。



それが残した遺産。
殺戮兵器・・・・・・。


人が恐怖するには十分なものだな。。。
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