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2010/05/21 (Fri) 14話『血で血を洗え。それで開ける道もある。』

mayukare_convert_20100427060225.jpg

ガキイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!!

アイアトーネ市本庁で繰り広げられる戦闘。
剣と槍の衝突の音が木霊していた。

一見重厚に見える建築物。
壮美なアンティーク。

それらが二人のエネルギーぶつかり合いで壊れていく。
勇者と龍王の激突をもの語っていた。











アルトフュールネリコ「残り2分。時間がない。」

カレン「そんなことわかっている!!」





残り2分なのはカレンだけ。
マユルにとっては、制限がつかない。
魔法が発動しても、戦闘になんら影響はない。


カレンは残り2分でマユルを倒す必要がある。
隕石の対処を考えれば、1分で片付ける必要がある。


そんな片手間でやるほど難易度が楽なものではない。
相手は将来の竜王を見込まれる少年マユル・パーチェノークである。


焦れば焦るほど、冷静な判断が出来ない。
が、考えるほどの時間もない。









マユル「―――――-ち!!本当にこの女は強い!!」

難しいのはマユルも同じである。


カレンを殺す。
そう活き込んで戦場までやってきたが、ひきつけるだけの戦闘をするだけでやっとである。
聖剣グラストが展開されたことによって、カレンは出し惜しみなくエネルギーを放出している。
そんなカレンと戦闘などやってられる方が異常なのである。


根本的な筋力に差がある。
魔力に差がある。
戦闘技術に差がある。
気迫ですらも勝てるかどうか分からない。


それぐらいなまでにカレンの戦闘意欲は高まっていた。

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