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2017/09/16 (Sat) 2話

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2話






聡明
「今日はどうする?僕の家も一応、泊まれるよ。」


菜月
「あ・・・・うん。。。。泊まります・・・・。。。」




流石にドキドキする。

昨日の時とは少し違う。
昨日は緊急避難的だったが、今日は違う。


明確な意図をもって泊まる。
・・・ということはセックスだってあっても文句は言えない。
・・・・そういうことである。






勿論、聡明さんはそんなことよりも、
一人でいて眠ることの恐怖だとかそっちを心配したのだろうが。

より安楽に過ごすためにどうするか?


・・・それを考えて、私に選択肢をくれた。




・・・・・それは感謝している。






聡明
「とりあえず、生活用品一式は買わないとな~~。」


菜月
「まだ支給はされてないけど、生活保護を受けることになるから、
 後で返すよ。」


聡明
「そっか。そうなるね。
 住まいとか決まれば今度は仕事とかも探していかないといけないもんなあ。。。

 戸籍が手に入ったら、善良な市民としての生活をすることになるんだし。」



菜月
「しばらくは穏やかに過ごそうと思う。
 仕事もせずに。

 記憶を戻すこととか生活を重視したいから。」



聡明
「それもそうだね。」


菜月
「徐々にがんばるつもり。」





しかし・・・・住まい・・・・。


聡明さんの住んでいるところがどれぐらいか知らないけど。
ひょっとしたら、同棲・・・・することになるかもしれない。








カーーーーーーーー。






いやいやいやいや。

生活保護を受けて、住まいももらうことになるけど。
なんだろうか。。。



聡明さんと一緒に居る方が安心して過ごせるから。。。。
・・・というのが大きい。







しかし・・・・昨日の今日である。
そんなことが通用するのだろうか。


流石に聡明さんもアレなような気がする。。。


だけど、私の安楽な生活・・・・。
それを考えると聡明さんと一緒に居る方が楽でいい。


・・・・そんな打算的な考えも浮かんでくる。



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