2017・10
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2017/09/30 (Sat) 3話

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3話






トンネルさん
「おめでと===!!!」


日向
「おめでとうございます~~!!」





パパパーーーーーーン。





簡単であるが結婚式をする。
本当に簡単であり、家でホームパーティ。
しかも、会社の上司と先輩の二人だけ。



つまり、計4人の結婚式となっている。






しかし、簡易式ながらも結婚式にはなっている。





バルーンアートがあり。
食事が散りばめられており。
音楽も流れている。



まるでリビングが夢のような空間になっている。





聡明
「ありがとうございます。」


菜月
「ありがとうございます。」



トンネルさん
「しっかし、もっと盛大にやっても良かったんじゃないのかあ。
 家族とかたくさん呼んで。」



日向
「色々事情があるんでしょうね~~。ですからいいじゃないですかぁ。」



トンネルさん
「むう。」


日向
「何事も大袈裟にするのも悪い癖ですよ~~。」




確かにこれぐらいの結婚式の方が気が安らぐ。


ボクの記憶は戻っていない。
そのことを聡明さんの両親にも言っていない。
山縣先生もそのことに触れない。
敢えて触れないようにしている。


そんな状況では、これぐらいのこじんまりしたホームパーティの方が気が安らぐ。






トンネルさん
「しかし、あの女性に全く興味がなかった聡明クンが結婚するとは・・・・。
 ・・・・・俺は嬉しいぞ!!」


日向
「そうですよね~~。会社では女性に全く会話すらしない典型的なIT社員なのに~~。
 会話もすべて、チャットとかメールですもんね~~。」

菜月
「そ・・・そうなんですか?」





結構意外である。

ボクには結構アプローチはしてきたのに。
会社ではまったく会話すらしないとは。





聞くところによると。




聡明さんは、直に話しかけても応答せず。
チャットなどを通してしか会話をしない。
隣の社員の名前すら覚えていない。


しかし、それでもIT企業は大丈夫らしい。
仕事が出来さえすれば。





まさに仕事マン。
・・・ということもあるようで、鉄仮面とも言われているそうな。






ボクに見せる顔と全然違うのでびっくりなのだが。
IT企業という風潮がそうさせたのか。
よくわからないが。



何にしても、このまま仕事をしていて浮気とかはなさそうで安心である。



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