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2017/10/07 (Sat) 4話

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4話






元彼氏と会って、情報を得る。
それはしたいと思っている。


思っているけど・・・・・怖い・・・・。






聡明
「あれだったら、山縣先生を付き添いにするとか。」


菜月
「ああ・・・・・。」




山縣先生。
かなり頼りになる精神科の先生である。
あの人がいるだけで安心感がある。




しかし、聡明さん程頼りになるわけではない。


それに会えるかどうかわからない元彼氏のために一緒に外出してくれるとも思えない。
あの人はあの人で忙しいのだ。


予約ではなくても、急な来訪にも対応してくれるとは思うが。








聡明
「仕方ない。僕も一緒に行こう。
 まあ、その元彼氏と会える可能性があるかないか分からないけど。」



菜月
「うん・・・ありがとう。」





聡明さんが一緒であれば。
それこそなんとかなるだろうか。







・・・・・・なるのだろうか?









元彼氏。
記憶を揺さぶられる可能性がある。
そこで混乱状態にならずにやっていけるのか。
そこは不安でたまらない。





・・・・いや。
どんな状況になっても、聡明さんは助けてくれる。
それは確信している。




それだったら、元彼氏と会う。
それは確実にボクにとって進歩になる。





頑張ることも必要だ。





・・・・ひょっとしたら。
今も探している両親がいたら、それは悲しいことだから。

両親のことの足掛かりになれば。。。
・・・とボクは思う。


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