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2017/10/14 (Sat) 2話

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2話







聡明
「いやあ、すいません。
『篠原 菜月』の旦那の聡明と言います。

 よろしくお願いします。」


卓也
「・・・誰だ?アンタ?」



聡明
「だから旦那。夫。人生の伴侶。」


卓也
「関係ない・・・とは言い切れないってことか。」


聡明
「事情を説明してもいいかい。」


卓也
「ああ、ここじゃあれだ。
 他の場所に移ろう。」






・・・・・・・・・・。











・・・・・・・・・・・・・・・・・。










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。











場所を移動して。
ゆっくりお話しが出来る場所に行った。

喫茶店に行ったのだが。





そこで話をした。


目の前にいる女性。
つまりボクが記憶喪失であるということ。
そして、その原因が虐待であること。

恐らくは卓也さんという目の前にいる男性の虐待が原因であること。


そのことを話をした。


話しの主導は聡明さんが行い。
そこまでは淡々と話を聡明さんがおこなっていた。








卓也
「・・・・・事情は分かった。
 俺が原因だと・・・思う。

 俺以外にそういうことをされたこともないだろうし。」


聡明
「貴方を暴力として警察に訴えることができる。」


卓也
「脅しか?」


聡明
「違う・・・。訴えない代わりに『緒方 皐月』としての
 情報が欲しい。」


卓也
「記憶か・・・・・・。」



聡明
「そうです。」








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。













・・・・・・・・・・・・・・。
















・・・・・・。









卓也という男性は「緒方 皐月」という女性の話をした。



大学生であること。
そこで恋愛して、恋に落ちたこと。
同棲したこと。
そこで暴力もあったこと。


それらを切々と話をした。

暴力振るったことに関して謝っていたこと。
それらを全部話をした。





・・・・・・・・だけど。

ボクにはピンとこなくて。
まるで、誰か全く他人の記憶を聞いているようで。
実感が全くなかった。



それが感想であった。





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