2017・11
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/ >>
2017/10/21 (Sat) 3話

a0960_008115_m.jpg

3話






スライドガラス。
こちらが見ているのは見えないタイプのガラスである。
よく刑事もので出てくるガラスだが。。。



よく、こんな面妖なものまで用意しているなあ。。。
山縣先生は。。。


教会があるといい。
このようなガラスがある部屋があると言い。


どんな患者を想定しているのか分からないような部屋もある。
一部の人は必要なのかもしれないけど。
ボクみたいな人はそんなにいないだろう。





ガチャ。





菜月
「・・・・・・・・!!」



両親。
ボクの生みの親。
アルバムより多少年齢をくっているが、間違いない。







・・・・・・。








・・・・・・・・・・。









・・・・・・・・・・・・・・・。











だけど、それ以外の感情が浮かばない。

生みの親・・・と呼ばれる人がいる。
それだけの無機質な感情しか生まれない。




ボクはここまで冷たい人間なのだろうか?


自問自答をしてしまう。
生みの親が来ているのに冷たくなってしまう。
心が冷めていく感情になる。




あれほど聡明さんを温かく思っているのに。


実の両親には冷たい。。。
なぜなんだろうか。。。。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。













・・・・・・・・・・・・・。















・・・・・・・・。











これ以上は耐えられない。
自分の心が冷たくなっていくのが耐えられない。





ボクは部屋を出て行かざる得なかった。




スポンサーサイト

未分類 | trackback(0) | comment(0) |


<<4話 | TOP | 2話>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://landmart.blog104.fc2.com/tb.php/3097-60042c8b

| TOP |

プロフィール

LandM

Author:LandM
この小説を書いている人たちを指します。
作品によっては一人で書いていたり、複数で書いていたりします。
LandMとはその総称です。
よろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード