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2017/10/28 (Sat) 2話

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2話






ボスン。


ベットの中。
いつも通り、ボクの添い寝をしてくれる聡明さん。



菜月
「いつもと同じ。
 聡明さんが添い寝してくれないとボクは眠れもしない。」


聡明
「そういう甘えん坊な菜月が好きさ。」




・・・・・・。






・・・・・・・・・・・・・・。









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。











ボクと聡明さんの夫婦関係から言えば。
何も問題はないのだ。
ボクの記憶喪失すら問題ではない。




ボクの存在はなんだろうか。






ボクの存在。
・・・それはいつだって決まっていて。


いつだって、聡明さんなしでは生きていけなくて。
聡明さんに頼ってばっかりの自分。




それが、私。
聡明の妻。
・・・篠原 菜月。





それは変わらない。
・・・・・変わらないのなら。



ボクの答えを両親に申し上げるしかない・・・・・!!!
今の自分の答えを。









菜月
「なんとなくやりたいことが決まった。
 まずはお手紙からやり取りをします。」



聡明
「ああ。それがいいかもね。
 手紙だったら、冷静にやり取りができるし。

 安全だ。
 何なら山縣先生があらかじめ内容が問題ないか見ることをお願いしてもいい。」





結局のところ。
落としどころは手紙のやり取り。
・・・と言ったところになるだろう。



冷静に情報交換をしたいのであれば。
徐々に関係を構築するのであれば。
否。新しく関係を構築するのであれば。



手紙で関係構築は悪くない方法である。
今の自分の思いを綴っていくしかない。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


















・・・・・・・・・。










菜月
「聡明さん。」


聡明
「ん?」


菜月
「ボクはいつだって、聡明さんのお嫁さんだから。」


聡明
「うん。嬉しい。。。」






ボクはいつだって聡明さんなしでは生きていけない。
甘えん坊の泣き虫の聡明さんのお嫁さん。



それは変わらない。





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