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2018/03/03 (Sat) 8話(10月29日12時 クロン)

シェクスピア立ち絵01

8話(10月29日12時 クロン)





シェクスピア
「私は一緒に行くわよ。」



ふんふん。



・・・と言わないばかりの勢いであった。


まあ、シェクスピアは強いから別について行っても問題ないし。
・・・黒子というか、突っ込みというか、説明役は必要だからな。
ついていって問題ないか。




・・・・問題はないのだが。
何かあるとものすごい面倒くさいことになる。

そのことを考えると、あまり連れて行きたくない。
・・という感情もやってくるのが魔王の思考回路なのか。
政治家の思考回路なのか。




要するにだ。
隣の国。西の大国フェルト。
そこの国王のお嬢様であらせられるシェクスピア。

怪我をするのは許してくれるだろう。
多少のトラブルには巻き込まれているのでいいだろう。


死ぬのは問題がありすぎる。
今回はそうでなくても、ガザルベルクの殺戮兵器なんていう厄介な存在であるからなあ。

それらを考えると面倒くさい。




シェクスピア
「何よ。誘っておいて。」


クロン
「いや、まあそうなんだがな。
 お前がフェルト国家のお嬢様だから困っているんじゃないか。

 下手して死ぬと外交問題に発展しかねない。
 それはクロノス自治区として困る。」


シェクスピア
「死なないように守ってくれればいいじゃない。」


クロン
「・・・・・・・言ってくれる。」




愛人冥利に尽きることを言ってくれるな。
それでこそ愛人を守る気にもなるってものなのだが。




そこまで言われて。
魔王が愛人を守り切れる自信がないから~~~。
なんて理由で後方待機させたら。


魔王の名前が地に着くな。
それはなんとしても防がないといけないからな。



仕方ない。シェクスピアは連れて行こう。
そして、私が守ってなんとかすればいいだけの話だ!!

それが愛人を囲っている魔王の務めだ!!!






クロン
「そこまで言うなら守ってやるさ。」


シェクスピア
「あら、クロン。嬉しいことを言ってくれるわね。」






・・・・・・・・・・・。







・・・・・・・。









・・・・。









・・。


クロン立ち絵02



クロン
「ああ、あと。外で私のことをクロンと呼ぶのは禁止だ。」


シェクスピア
「エエ~~~~~~。なんで。
 クロン=目の前のアンタ・・・で間違いないんでしょう?」


クロン
「それであながち間違いないが。説明するのもややこしいことだ。
 外に出たら、私のことは魔王と呼んでくれ。」


シェクスピア
「違いが全く分からん。魔王=クロンじゃないの?
 魔王クロン・ウェスターノじゃないの?」





これ以上は説明がややこしいことになるのでしない。
とりあえず。



私は魔王クロン・ウェスターノと心の中で言ったことはあったとしても。
セリフで「私が魔王クロン・ウェスターノだ」と言ったことは過去の作品でもなかったはずだ。
・・・かなり時間が経過すると意味合いが変わっているから使っているかもしれないが。


普通はシェクスピアの言う通りの解釈でいいのだがな。
私がクロンだし、魔王クロン・ウェスターノでいいのだが。




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