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2018/03/03 (Sat) 9話(11月1日12時 クロン)

図書館_昼

9話(11月1日12時 クロン)





所長
「ふうむ。。。。それではもう行くのかのう。」


クロン
「そういうことになるな。」




所長
「繰り返し言うが。戦うことは誰でも出来る。
 じゃが、リース・ガザルベルクの解明を出来るのはお主しかおらん。

 ノルデンシュツム国家の正義感でも。
 デュミナス帝国の自由にでもやらせておけばよかろうに。」



クロン
「何度も言ったはずだ。
 ガザルベルクの遺跡は私がすべて破壊する。
 それが私の使命だ。」




そこについてはブレない。
それが私の魔王としての宿命でもある。


それがリース・ガザルベルクの力を継承した人物の成すべきことである。
為せば成る。
為さねば成らぬ。




それが最近の私の歌い文句だな。
・・・・まあ、実際にどれだけ通用するかは未知数なのだが。




いや、私一人で対抗するのが難しい。
・・・物量に関しては私だけで戦うのは・・・無理ではないが。
恐ろしいほどの魔力を使うという話なる。


そうなると、私は前線に出れないし。
なかなか戦い方を考えないといけないということだ。




まあ、どう戦うか?
それはおいおい考えるとして。
戦うのは確定事項なのだ。
それを変更することはあり得ない。





クロン
「とりあえず、アタリはつけてある。
 そのアタリを元に研究をしてみてくれ。解読がかなりしやすいはずだ。

 実際には。
 お前がこのリース・ガザルベルクの解析をしてくれるのが助かる。」


所長
「勿体ない言葉じゃ。
 アタリを付けた解読などアタリをつけた人物が代表じゃと思うがの。」



クロン
「私に名誉などいらん。それはお前にやる。
 だから、せっせとアタリをもとに解析してくれ。」



所長
「しょうがいないの。」






・・・・。



さて。
これであまり私のここに来ることがなくなるな。
ある程度の資料の解析は済んである。
・・・というかアタリをつけた。



かなり長い年月がかかると思うので。
とりあえずは現時点で登場しているあの殺戮兵器に限定したものの解読を指示している。




これでここも大丈夫だろう。






・・・・・・・・・・・・・・。





・・・・・・・・。






・・・・。






しかし。
大丈夫だろうか。

ガザルベルクの殺戮兵器がここに登場しないとも限らない。
実際に、研究所に破壊しに来たわけだし。



いや。
それでも。
ここは腐っても、クロノス自治区の官邸。
核ミサイルが落ちてきても大丈夫な地下室になっている。
大掛かりに攻めてきたら、流石に各国から援軍もやってくる手はずになっている。
大丈夫だと思うが。




これで大丈夫じゃなかったら、別の方法を考えよう。
とりあえず、研究所の反省を活かした防御は張ってある。



クロン立ち絵03


クロン
「じゃあ、安心して研究してくれ。」


所長
「本当にそれが一番じゃのう。」




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