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2018/04/14 (Sat) 14話(11月7日2時 クロン)

ライサ中央通り夜人物ナシ800

14話(11月7日2時 クロン)




コリーネ
「そういえば。戦争になるの?」


クロン
「うん?どこから聞いた?」


コリーネ
「いや、あれかな?ピンと来た。
 魔王とは魔法で繋がっているから。
 魔王の考えていることはそれとな~く。
 テレパシーみたいに伝わってくるものだから。」


クロン
「ふうむ。」


別にコリーネに隠す理由もない。
むしろ、理由を明かしたほうが早い部類だろう。



ライサ街の統治。
あるいは緊急避難のことなど考えれば。
コリーネに伝達しておいた方が多い部類である。



コリーネから情報が漏れても。
・・・・それは問題はない。

むしろ、コリーネから情報が洩れることで何か動くこともある。
内部分裂の兆候などがあるかもしれない。



今のうちに。
内部の膿は取り除いておく必要はある。





・・・・。





・・・・・・・・。






・・・・・・・・・・・・。







説明するのはいいが。
どっから説明したらいいのか。
赤の他人・・・でもないのだが。
状況や事情を知らない人に説明するのは結構難しいものである。


まあ、いい。
思いついた通りに説明をしよう。




大群の森


クロン
「コリーネが言っていた怪物なんだが。
 アレは知的生命体しか殺さない。
 いわゆる、兵器なのだ。

 アレを全て破壊し尽くすために戦争を起こす必要があるかもしれない。」




コリーネ
「誰が作った兵器なの?」


クロン
「星の意思によって作られた。
 リース・ガザルベルクが着手をした兵器だ。」



コリーネ
「・・・・おとぎ話?
 あるいは神話?」




率直な感想である。

星の意思によって、製造された怪物。
あるいは、リース・ガザルベルクという世界の故人の名前が出てくる時点で。


神話やおとぎ話を疑った方が早い問題である。
コリーネだって、まともに受け付けない。

そういう話である。
冗談かあるいは与太か。
そんな疑いの方が早くやってくる。





コリーネ
「あの怪物にそこまでの脅威を感じなかったけどなあ。。。」


クロン
「あれはもっとも最下級の怪物だ。
 物量だけで攻めてくるだけの怪物だから、あまり脅威はない。

 その分、誰でも召喚できる利便性もある。」





ワップス級はそういう利点もあるのか。
・・・と自分で言いながら思った。


低級であればあるほど。
適当な人でも、低俗な人でも召喚ができる。


よって、簡易的な召喚。
周りを混乱させるだけの怪物を召喚できるというわけか。


勿論。
物量に攻める。
・・・という利点もあるのだろうが。





逆を言えば。
あのタイプはどこにでも繁殖する。
・・・ということが言える。




全ての人に。
あのガザルベルクの殺戮兵器の低級を倒せるようにしておく必要がある。
それが肝要だ。



特にコリーネにはその戦力は必要ということになる。。。





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