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2018/04/21 (Sat) 19話(11月7日8時 クロン)

クロン立ち絵02

19話(11月7日8時 クロン)





クロン
「聞いていなかったのだが。
 どうして、そこまでガザルベルクに拘る。」


シンゲツ
「彼女こそが・・・彼女こそが。
 神の代弁者だからだ。」


クロン
「神というのは星の意思ということでいいのか?」


シンゲツ
「そういうことだ。
 私は星の意思を体現するために身命を捧げている。

 そこに意図は何もない。」



・・・・。




・・・・・・・・。





・・・・・・・・・・・・。






リースイラスト



何がそこまでシンゲツを駆り立てたのか。
それはシンゲツにしか分からないことだろう。


星の意思と合一を果たし。
ガザルベルクと結ばれることを果たした。
その感無量の精神は分からないでもないがな。。。






・・・・・・・星の意思か。





例え星の意思がこの星の知的生命体を亡ぼすことだったとしても。
私は、それに抗い続ける。



人を亡ぼすのは人でなければならない。
人は自らの業によって滅ぼされてしまう結果でなくてはならない。
・・・と私はそう思っている。


決して。
神や星の意思。
あるいは怪物によって滅ぼされてはいけない。
・・・それが私の結論である。





黙って、星の意思なんてものに滅ぼされる気はない。
それが私の・・・いや、この星に生きる知的生命体の答えだろう。







最も。
それとは対極の位置にいる者もいる。
要するに。星の意思に同意して、世界を滅ぼすと決めた人物も一部はいる。

シンゲツのように。
星の意思に賛同して、知的生命体を滅ぼすことを決めた人物がいるというわけだ。






シェクスピア
「はい、どうぞ。ノンアルコールのカクテル。」



クロン
「・・・・・それでは乾杯。」


シンゲツ
「・・・・・・・・・・・。」






カチン。






・・・・。






・・・・・・・・・。









・・・・・・・・・・・・・・・・・。









カチン。



フーーーーーーーーーーーーーーー。







煙草を吸う。
そして、リラックスする。
これはこれで気持ちいいことである。
敵とここまでリラックスして話し合えるのも楽でいい。

私は私で。
アルコールなしで酔えたような話ができるからな。


私の場合。
生きていること自体が酔狂みたいなものである。
奇跡のようなものである。


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