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2018/04/28 (Sat) 23話(11月8日8時 ホープ)

シェクスピア立ち絵02
23話(11月8日8時 ホープ)







シェクスピア
「んで。魔王の知り合いですかって?
 ええ、そうよ。知り合いも知り合いも愛人よ。あいじん。」


ホープ
「へえ。」


シェクスピア
「なんだかつかみどころがないガキねえ。。。」


ホープ
「まあ、性分みたいなものでして。」





魔王。
つまり、お父さんの愛人ということになるのだろうか。
この化粧ババアは。



・・・・しかし、お母さんのように血液輸血された愛人ではないようだ。

要するに血液交換していない愛人。
要するに普通の愛人。
あるいは自称、愛人。

・・・まあ、そんなところだろう。




あまり事情を知っているような人には思えないのだが。
あるいは、なんだかバカっぽくて、使い物にならないような化粧ババアである。



けど、さっきのショットガンといい。
持ち前の気品といい、どうにも王族関係なような気がするなあ。。。

どちらかというか、身分を糧にして接している貴族の印象を受ける。
まあ、姿というか容姿や行動の仕草のようなところが貴族っぽい。
・・・というだけの話であるのだが。







・・・・・・話が逸れた。
問題は、魔王の・・・要するにお父さんの知り合いということだ。
お父さんに会う気はあまりないのだが、父であればシンゲツの行方を知っていて変ではない。
事情ぐらいは知っているだろう。

それに。
お母さん曰く、「魔王は魔法の王様」らしい。
魔王の魔法を駆使すれば、シンゲツの場所くらいは把握できるだろう。





この化粧ババアを通じて、お父さんに会うことぐらいはできるかもしれない。









ホープ
「魔王に会えますか?」


シェクスピア
「ん?う~~~~~~~ん。
 そりゃ無理じゃないけど。
 アンタ、魔王とどういう関係?」


ホープ
「魔王の愛人ルネと魔王との間の子ども。」



シェクスピア
「魔王の子ども~~~~~。
 魔王にアンタみたいな大きいガキがいたのね。
 まあ、確かにそれがいたところで不思議ではないけど。


 ・・・・どおりで、食えない性格しているはずね。」






食えない性格をしているのはこの人が食えない人だからだ。
真っすぐな性格の人には真っすぐに対応する。



この化粧ババア。
結構、打算とか欲望とかが深い女性である。
こういう人間も嫌いではないし、味方に付ければ強力なのだろうが。
どうにも、私とも打算的な関係になりそうな気配は感じている。







シェクスピア
「まあ、いいわ。
 魔王が自分の子どもと会った時にどういう風な対応をするのか個人的に興味があるし。」


ホープ
「わ~~~~~い。」





まあ、魔王もといお父さんと会ったところで親子らしい対面はないような気がするが。
それでも、とりあえず考えてはおこう。



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