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2018/05/05 (Sat) 1話(11月9日8時 クロン)

ライサ中央通り朝人物ナシ800

1話(11月9日8時 クロン)





クロン
「さて。ライサ市の疎開は進んでいるな。」


ライサ市市長
「は。進んでおります。
 しかし、専守防衛だと長引くのでは?」


クロン
「タイミングはこちらが仕掛ける形となるだろう。
 多分、ライサ市はそこまで被害を被る形にはならないと思う。

 ただ。念のためだ。」


ライサ市市長
「わかりました。全ては魔王にお任せします。」





・・・。





・・・・・・。






・・・・・・・・・・。








状況は思った以上に手厳しいかもしれない。

自分が自由に使える駒はクロノス自治区のコマ。
そして・・・どうなるだろうかな。
他のコマを使えるように駆使している最中である。



それがどこまで使用できるか。
あまり集め過ぎて混沌としないことを祈るが。

それを使いこなすのも魔王の采配か。



その駒が集めながらこちらが行動することを示さないといけない。
でなければ、集めた奴らもついてこないだろう。


より的確に行動できるように。
情報収集も行いわないといけない。







まあ、どの程度までヤバくなるかが最重要課題となるのだが。

このままシンゲツを殺すだけで終わるパターンから、
世界が破滅するまでのパターンまでなんでもござれのパターンがある。

・・・要するに、どんな状況になるか今の状況では読めない。
・・・・というのが、率直な感想であり、状況である。





現状で考えられるのは。
念のため・・・・世界が破滅するパターンまで読み切る必要があるということであって。
そこまでを踏まえて、色々なことを水面下で進めている状況でもある。


行動には表れていないが、色々行動しているんだぞ?
私も・・・。





シンゲツ立ち絵03



それでも目下考えることは、シンゲツ・トヴァが誰と組んでいるか。
所属組織が何なのか。それをサポートしているのは何なのか。
それを判明させないといけない。


それが分からないところには。
誰もついてこないだろうに。






・・・・よければ。
他のガザルベルクの信奉者が分かるといいのだがな。






ライサ中央通り朝人物ナシ800


クロン
「ライサ市は専守防衛でよい。
 あとは私がどうにかする。」


ライサ市市長
「魔王秘書の御随意のままに。」





・・・。




・・・・・・。





・・・・・・・・・・・さて。




ライサ市のことはライサ市に任せよう。
後は私の仕事だな。






シンゲツの探りを入れるか。


・・・・ん?
当てがあるのかって?


あるに決まっているだろう。
なんのために昨日シンゲツと飲んだと思ったのだ。

あの飲み物の中に探査機を入れた。
今日一日であれば、恐らく探査機もシンゲツを追跡するだろう。



かなり微量で誰も感じられないぐらいの微量である。
そのため、一日で消化してしまうものなので、追跡には向かないが。








まあ、シンゲツの場所を把握するにはいいだろう。
・・・彼が一人でいて、何もしてなかったら、何も意味がないのだがな。


シンゲツが誰かと徒党を組んでいるところが見れるといいのだがな。
まあ、それは期待しすぎか。


こういう調査は地道なものが効果的だからな。








クロン立ち絵01


クロン
「さてと・・・行くか。今回は一人で。」



誰か連れて行ってもいいのだが。
誰もつれていける奴がいない。



ミルフィールは・・・そもそも戦闘要員ではないので論外。
アンリは戦闘できないわけではないが、戦力にならない。
シェクスピアは戦力になるが、足手まとい。


結局のところ。
私のレベルについていける人材がい今はいない。
・・・というところが悲しいところだな。


まあ。
私は一国一城の主で魔王と呼ばれている。
私の動きについてこれる奴はクロノス自治区でも一人しかいないが。




それに。
逃げるときは私一人の方が気楽だし。
判断も素早くできるからな。




・・・・色々考える前に、移動するか。







何はともあれ。
現在のこの状況では。。。
シンゲツを止めて、現在の状況を食い止める。
そうすれば、クロノス自治区とシュライン国家の戦争も食い止めることに?がるだろうし。
ガザルベルクの怪物たちも止まるかもしれない。
・・・ということがあるので。


危険レベルを食い止めることが最優先だな。

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