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2018/05/12 (Sat) 6話(11月9日12時 クロン)

廊下800昼

6話(11月9日12時 クロン)





シュライン兵士
「明日どこを先陣とするのです?」


シンゲツ
「・・・・・・のポイントだ。」


シュライン兵士
「なるほど。まだ疎開も進んでいないから
 衝撃を与えるには十分でしょうね。」


シンゲツ
「・・・・・・・・・・・・。」






明日から侵略開始するのか!!??
それは初めて聞いたぞ!!





・・・・。





・・・・・・・・。






・・・・・・・・・・・・。






マズいな。
疎開は進めているが、明日だとは想定していない。。。


明日侵略されると、流石に民草が被害を受けるぞ。。。。
それは避けたいところなのだがな。



いや、避けなければならない。








しかし、どうする・・・。
そのポイントを今から急いで疎開させたらいい話にも思えるが。。。
それをすると、別のポイントを攻められるからあまり意味がない。
あえて、攻めさせるか?

・・・。

それはそれで、想定外の被害が生じそうである。




そもそもシンゲツの目的は知的生命体の駆逐である。

少しでも多くの人が死ねばいい。
それに基づくなら私をほっといて多くの人を殺すことをするだろう。





逆にこの駐屯所を攻めるという戦略もないわけではないが。
明日に攻め込むことはできない。
準備もできていない。
いや、準備なんてどうにでもできるのだが。
設計がたたない。
その場しのぎのやりくりをやっていると、とんでもない事態を招く。
それは避けたい。





そもそもシンゲツ・トヴァは私がこの話を聞いていることを知っている可能性が高い。
そのまま、今の発言を実行するとも思えない。


明日侵略するのは間違いない。
だが、シンゲツの気まぐれで場所が変更させる・・・ということはあり得る。




対抗手段はない・・・と諦めるのは凡人のすること。





・・・・・。









・・・・・・・・・。







・・・・・・・・・・・・・・・。




クロン立ち絵01


私は魔王だ。
諦めることはしないのが常である。





シンゲツ以外はどうとでもできる。
シンゲツ以外は・・・・・。










なら、魔法の王様。
魔王の真骨頂を見せるまでだ。
魔法の真髄。魔王の真髄を見せることが魔王の務めであろう。

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