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2018/06/02 (Sat) 21話(11月10日0時 シェクスピア)

ホルン森800夜
21話(11月10日0時 シェクスピア)







シェクスピア
「・・・・・・・・。」




ルネ
「・・・・・・・・・・。」





シェクスピア
「・・・・・・・・・・。」



ルネ
「・・・・・・・・・・・・。」









微妙な空気だ。
当たり前だ。
お互いに愛人の関係なのだから。
魔王の愛人の関係。





いや。
それでも全然違うか。
私は自称愛人。
相手は魔王と血を分けた。
奴隷の愛人である。







それを考えると。
ちょっと嫌悪感を覚える。




そもそも。
私は魔王の愛人システム自体に疑問を思っている。
魔王は女性に血を分ける。
それによって、魔王はパワーアップし、女性は魔王の力と加護が得られる。
ウィン・ウィンの関係。

まあ、その代わり。
魔王は愛人の願いを聞き入れ。
愛人は魔王に奉仕することを逆らえない。




・・・ということがある。


平たく言えば。
魔王の奴隷になる。
しかし、自分の願いは叶う。
・・・ていうシステム的なものがある。






そこまで考えると。
ルネという女性。
もとより。
魔王の愛人魔法システムに関与した女性を蔑視している。
軽蔑している。
他人の力を借りないと。
魔王の力を借りないと生きていけない。
そういう生き方は人の生き方とは言えない。
奴隷の生き方だ。


だから嫌悪している。
・・・・しているのだが。




ルネ立ち絵01


このルネの女性は原初の愛人。
色々な意味で、魔王の行動規範になっていた。







そうなのである。
このルネという女性は。
ミルフィールという正妻が現れるまで。
魔王の行動規範になっている女性なのだ。
なので、魔王の過去の行動は彼女の願いによって動いている。
・・・・ということになる。
魔王のルーツを知れる。
そう言う女性なのである。



それを考えると、興味深い女性である。











話しはしたい。
だが、蔑視はしている。
そういうことを考えると、結構話しにくい。
このまま沈黙でもいいのだが。
女どうしの話というのも良いものである。










くそ~~~~~~~。
ミルフィールなら気軽に話せるんだけどなあ・・・・・。
こういう沈黙の女性はなかなか苦手だなあ。。。






しかも、人妻!!
あ、私も人妻か。。。








さて、どうしたものか。。。。

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