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2018/06/16 (Sat) 7話(11月10日14時 クロン)

クロンイラスト01

7話(11月10日14時 クロン)






クロン
「よし。正面から攻める。先頭は私が行く。」


ホープ
「ええ!!そんな適当でいいんですか!!??
 しかも、ここの大将が先頭って。。。」



クロン
「ホープがいくか?」


ホープ
「はい!!」



・・・。



・・・・・・・。




・・・・・・・・・・。





それはそれで妙案であるのだが。

ホープは確かに強い。
勇者から戦闘訓練を受けている。
銃騎士としてのランクはAランク。
Aランクはそのクラスとしては国で10人いるかどうか。
それぐらいの強さを誇っている。




そこらの兵士。
要するにクロノス自治区兵士の一般兵士よりかは遥かに強い。


それを考えると、コイツを最前線に立たせることは悪くない方法である。



大問題なのは。
随分と向こう見ずなので死亡フラグが立っていることなのだが。








確かに魔王が先頭に立つのはホープの言う通り悪手だ。

戦力が整っていないし、
今の段階で兵士が負傷するのは避けたいから私が先頭にいこうかと考えたが。



まあいい。
ホープの提案通り、ホープに最前線に立たせるか。



私がホープを全力でサポートすればいいだけの話か。






それに、ホープの持っているV-MAXはかなり強力な兵器だ。
あれをフル稼働でブッ飛ばせば、駐屯所をぶち壊せるぐらいの破壊力がある。
それを使いこなせるホープなのだ。



考えてみれば。
ホープが適当な返事をした提案ではあるが。
それはそれで妙案なのか。


それにそのバイクのエンジンを魔法をかければ、より性能も上がるだろうし。。。。
・・・ふむ。試してみる価値はありそうだ。








・・・・・・最大の問題なのは。
息子を矢面に立たせる親としては最低な作戦であるのだが。




クロン
「よし。一番先頭はホープにしよう。
 私はそれを全力でサポートするから安心して、全力で戦ってくれ。
 死ぬようなピンチがあっても、私がなんとかしてやる。」


ホープ
「あい!!!」






これでまともな戦い方ができるか。
まあ、魔王の戦い方としてはオーソドックスだが。
これでいいだろう。




クロン
「ルネは治療に専念してくれ。
 あるいは一般兵士のサポートを頼む。

 ・・・シェクスピアは適当に遊んでおいてくれ。」


ルネ
「はい。」


シェクスピア
「適当ねえ~~~。まあ、私も戦う気で来たわけじゃないからいいんだけど。」


さてと。
これで配置はOKだ。
後は正面から攻めるか。







ホープ
「普通に正面の門から入ればいいのですか?」


クロン
「頼む。」






・・・・。






・・・・・・・・。







・・・・・・・・・・・・・・・・。









カチン。




フーーーーーーーーー。




クロン立ち絵03






さてと。
どうなるかな。
冷たい気配の正体が何なのか。
それを突き止めないことにはどういう対策を練ったらいいかわからないからな。




とりあえずは。
ホープが正面から入った瞬間からサポートを始めることぐらいだ。
どんな状況になっても、ホープを守りきる。

それが魔王のやることでいい。


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