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2018/06/23 (Sat) 12話(11月10日18時 クロン)

シンゲツ立ち絵03

12話(11月10日18時 クロン)





シンゲツ
「・・・・・・・!!!」



ホープの射撃を躱して、ホープの懐までやって来た。
そのまま斬りつけようとする。



廊下800夜bmp


ガキン!!!!






ホープ
「・・・・・勇者の戦闘じゃこういうこともするんですよ。
 知っているでしょう。勇者と戦かったことがあるなら。」




真剣白羽取り。
シンゲツの斬りこみを素手でおさえつけている。
自分の武器を捨てて、素手で闘おうとしている。

その判断力は潔し。



伊達に勇者の戦闘訓練をうけたわけではない。
このホープという少年。
まさに勇者の戦い方を身に着けた少年である。








10_20180601115504bc3.jpg


バキン!!!!!




そして、ホープはシンゲツを殴り飛ばす。
シンゲツはそのまま吹き飛ばされていく。







・・・・・なるほど。
戦闘能力に関しては指折りだというのは分かる。
確かに能力の倍化。
速度を2倍にしていることもあってか。
それでシンゲツと互角で戦っている。

援護射撃がなくても、互角以上に闘うことができるのは素晴らしい。





しかし、倍化しているといっても。
それだけ体には負荷がかかる訳であって。
どれだけホープが身体が耐えられるのか・・・?
ということが疑問になる。


今のところは普通に戦っているが。
このまま戦いが終わるまで戦いきれるのか・・・?







フウーーーーーーーー。




シンゲツの刀を持っていたホープ。
その刀が自然とシンゲツのところへと戻っていく。
持主を定めているのか、名刀スルギ。
それ刀自体が決めた武器。名刀スルギ宵闇。



心中する。
それを刀自身も決心しているように見えた。






ホープ
「死ぬ気ですか?」


シンゲツ
「死ぬ気でいつも戦っている。」


ホープ
「私が言いたいのは自殺したいのかって聞いています。」


シンゲツ
「せめてお前と魔王を宵闇に誘ってからにさせてもらう。」


ホープ
「その気概を感じない。」


シンゲツ
「生憎、そこまでの戦いに対しての執念はないものでな。」





平行線。
ホープが率直に質問しても。
なかなか答えを得られるわけではなく。
結局、シンゲツが何を隠しているのか。
あるいは、何の制約があるのか。
何のために制約しているのか。
そのことが分からないまま、シンゲツを追い詰めている。



このまま倒していいのか?
・・・・いや、この男は倒さないといけない。
それが義務にまでなっている。


万単位の人を殺し。
そして、世界各地でクーデターやテロを誘発した人物。
世界指名手配犯。
それがシンゲツ・トヴァ。



何の制約。
あるいは彼を殺したときに何が起こるのか。
それは分からない。


だが、アレを倒さないと先には進めない。
そのことも明白である。






廊下800夜bmp



ホープ
「・・・・なら。殺します。」




ガチン。


圧倒的な殺意。
今までにない闘争心と殺意が出てきている。
何がホープをそうさせたのか。
闘う先で見つけたのか。
シンゲツと戦うことで見つけたのかもしれない。

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