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2018/07/07 (Sat) 23話(11月10日20時 クロン)

核爆発後ホルン森800
23話(11月10日20時 クロン)






ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!




クロン
「!!」

ルネ
「!!!!」



シェクスピア
「・・・・・・・え?」





遠方から。
方角的にライサ市から爆発があった。
しかも普通の爆発ではない。
この規模となると・・・核兵器なみの威力。
Aクラスの威力である。


単なる偶然の事故である・・・わけはない。
恐らく軍隊が仕掛けた爆弾を起動させた・・・としか考えられない。





ルネ立ち絵01



ルネ
「・・・・・・・・どうやら。
 魔王様はシンゲツ様にご執心であり過ぎたようですね。」


クロン
「・・・・・・・謀られたということか!!??」





確かに。
今までシンゲツに執着し過ぎた経過がある。
それはシンゲツを最大と敵をみなしていた経過がある。
シンゲツがある程度、シュライン国家の軍部を動かしていた部分はあるのだろうし。
それは事実だろう。

だからシンゲツを倒せば、おそらくはシュライン国家の侵略も止まる。
・・・そんな楽観的な見方をしていた部分もあるのだが。





そこまで事件は単純ではなかったということか。






シンゲツは自分が捨て駒になることによって。
魔王を陽動させる役割に徹したことになる。
どのみち長くはない命。
そして、生まれ変わりになる筋道。
大量殺戮犯人としての名前の重さ。

それらを考慮に入れても、これほどの陽動はいないだろう。
囮役としては十分すぎる。




だからこそ、私も乗せられたということである。
罠に。





ホープ
「・・・え。・・・・・え。どういうことですか?」


クロン
「私がシンゲツに集中している間に、ライサ市が攻め込まれているということだ。
 シュライン国家の軍隊にな。」



ホープ
「戦争じゃないですか!!??」


クロン
「近々戦争になるという予感はしていたがな。。。。」





確かにシュライン国家とはもともと仲が良くなかったし。
そもそも抗戦状態であったのは間違いない。

険悪な関係であり。
絶えず、紛争状態であった。


大きな戦争が起こることも警戒していたし。
それに関しては仕方がない部分があったのだが。
それに、シュライン国家と戦争になっても防ぎきれるだけの戦力も策略も持っている・・・。


という過信というか自信はあったのだが。






にしても。
このタイミングは出来過ぎである。
誰かが戦略を組み立てたのだろう。
それはシュライン国家の軍部?戦略家?
王様?・・・・サハク・シュライン?
確かにサハク・シュラインは優秀な王様だと聞くが・・・。



ここまでの戦略を組み立てたのであれば、かなり優秀である。




魔王に対しての奇襲。
思いのほかの威力である。




クロン立ち絵01


クロン
「ルネ、ホープ。お前たちはライサ街へ行け。
 そして、混乱状態になっている街の統率を頼む。

 あちらはあちらでシュライン国家の軍人がいる。
 注意をして挑め。」



ルネ
「魔王様は?」


クロン
「ここで生誕するのを待たないといけないからな。。。」





恐らくはリース・ガザルベルクの生誕。
あるいはリース・ガザルベルクの化身が登場するとでもいうか。




そんなものがこの世に出るのであれば。
それは即刻に除外しなければならない。


知的生命体を殺戮し尽くす怪物を作った製作者。
そして、あまつさえ自分でもそれを実行して億単位の人を殺戮したジェノサイダー。
狂った神の狂信者。


それが誕生するのであれば。
その頸を撥ねてやるのが魔王の務めである。

世界を守るためにも。




ここで登場するのがリース・ガザルベルクの化身だとして。
また身体にも慣れきっていないリース・ガザルベルクだ。

殺すのであれば、生誕したての時の方が容易である。






ならば、待ち構えるしかない。
その前にこの繭を破壊し尽くことが一番最善であるが。
それは時間的に不可能である。
なれば、生まれたてを殺すしかない。
羽化した瞬間であれば、殺すのもたやすいだろう。
それに賭けるしかない。


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