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2018/10/27 (Sat) 2話

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2話








パチン。






愛楽
「ふ~~~~~~~~~~。
 酒は・・・旨いな。。。。。。」




光輝
「愛楽先生!!」



愛楽
「よう。夜勤明けでな。酒を飲ませてもらうぜ。
 肉や野菜は勝手に取らせてもらう。

 そっちはそっちで楽しくやってくれ。
 私は一人で楽しむ。」




光輝
「へえ・・・・・。」






相変わらず。
愛楽先生らしい。
孤独と酒を愛するような。
そんな独特の虚無感を感じるような人物である。
これも久遠先生の妹である。
だが、久遠先生とは全く違う。
独特の雰囲気をもった人物である。







みらい
「・・・・・・・・・・。」




光輝
「ん?どうした?みらい。」






珍しい。
みらいが愛楽先生を睨みつけている。
・・・・・・というか。
初めて見たような気がする。みらいが睨みつけているところを。
あまり・・・というか。
みらいは社交的な人物である。
嫌悪している久遠先生ですら普通に話している人物である。
そのみらいが。
全く愛楽先生には話しかけようとはしない。
これはまたかなり珍しい。




・・・みらいは。
相当な対人スキルを持っている人物である。
例え嫌いな人物であっても普通に会話する能力がある。
それがみらいなのだが。









・・・・そのみらいが愛楽先生と睨みつけている。
・・・というか。
憎悪している感情が見え隠れしている。







対して、愛楽先生は。
その憎悪の眼を受け流して、せせら笑っている。
そして、酒を飲んでいる。









どうやら。
愛楽先生もみらいと一緒にいる場にいたくない。
そういうことなのかもしれない。








みらいと愛楽先生で。
何があったのか。
多分、みらいに聞いても答えないだろうし。
愛楽先生は何のことだか覚えてないだろう。















・・・・・・結局。



愛楽先生は。
我関せず。
もとい、俺たちを関せず。
酒を飲んで、勝手に焼いているものをとって楽しんでいた。














久遠先生と愛楽先生。
二人は兄妹なのだが。
まったく違う雰囲気を持った人物である。
どちらも共通点はたくさんあるのだが。
性格的なところ。
内面的なところで根本的に違う部分もある。




兄妹で会ったにも関わらず。
二人は全く会話をしなかったし。
そのことを気にしている様子でもなかった。
そして、別に仲が悪いわけでもなさそうだった。
ただ、一緒にいても会話をする必要がない。
だから会話をしない。
そういう風に見えた。









ただ。
杏沙さんのことに関しては気にしている。
そのことは兄妹で共通していることである。
不思議な関係だな。。。







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