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2018/11/17 (Sat) 2話

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2話







光輝
「タキシード着るなんて初めてだぜ。。。。」




父親
「そりゃ、東衆議院議員の孫と会うんだろ。
 粗相があっては駄目だ。」








結局。
色々、相談したところ。
父親に助力を求めることを決断した。
タキシードを買おうとしても、俺には財力がない。
そして、金を求めるとなると親を頼るしかない。
結論、親に事情を話す結論となる。




親はびっくり仰天して。
タキシードを用意してくれた。
もともとは親父のタキシードであるが。
それを若干修正して、服を選定してくれた。
若者らしくをモットーに修正してくれた。
これで服装に関しては大丈夫だろう。







父親
「しかし、お前が東衆議院議員の孫と会うとはなあ。。。」




光輝
「成り行きだ。」



父親
「彼はこの地区で確実に国会議員になる人物だ。
 親交を持っておくことは、
 医者になるお前にとって有力なアドバンテージになる。」



光輝
「金銭的な支援とか、政治的支援とか?」




父親
「そういうことだ。
 お前が医者になるなら支援してくれるバックボーンは必要だ。」



光輝
「そういうものかねえ。。。」








まあ。
この地区では東議員の地盤である。
東議員がどの政党に属すことになっても。
与党に属することになれば余計に。
東議員を応援する。
そして、それがこの地区の活力となる。




実際に。
東議員の功績はかなり高いらしい。
この県に医療の充実を図り、
日本屈指の医療都市にしたのも東議員の功績らしい。



それらを考えると、東議員の孫と会うことは。
かなりのアドバンテージを得ることに?がるらしい。








すごいな。
東議員。
それと会わせてくれるみらいもすごいってことだな。








父親
「ある意味、お前の器量を試される日だぞ。
 後悔なくやれよ。」




光輝
「・・・・・・・・・・・・・ん。」








ある意味。
職業や肩書というものを取っ払って。
俺と言う人物の器量が問われている。
そういう会談になるだろう。
会談というと大げさだが。
俺にとってはそれぐらい重要なものになるだろう。




単なる医者として終わるか。
政治家のバックボーンを持つ有力医師となるか。
久遠先生ではないが。
そういうことを求められてるような気がする。








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