FC2ブログ
2019・01
<< 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/31/ >>
2018/11/17 (Sat) 4話

a0001_017830_m.jpg

4話





水谷
「ふ~~~~~、ドレスなんて初めて着ました~~。」



光輝
「俺だってタキシード着るのは初めてだよ。」







一般庶民代表。
水谷。





俺の女友達である。
今は高校生だったか。
受験生だったか。
看護師を目指しているのか。
看護専門学校に行く予定にしているらしい。









光輝
「・・・・・・ん?
 受験生だったら、勉強しておいた方がいいんじゃないのか?」



水谷
「まあ、専門学校なんで。
 そこまで勉強しなくても合格しますよ。

 それより光輝先輩と一緒にお伴する方が重要ですから。」






俺が受験戦のときは雲泥の差だなあ。。。
俺にはよくわからないが。
看護師というのは結構簡単になれるのか?
まあ、俺がなるわけじゃないから別にいいんだけど。
・・・と言っても、水谷が看護師になれなかったら。
それはそれで俺の責任もあるのかもしれないので、後味が悪いのだが。








光輝
「まあ、いいか、今日一日ぐらい勉強しなくても
 取返しはできるか。」



水谷
「そういうことです。」







あまり勉強のことを気にしても仕方ない。
勉強のことに関しては俺もあまり意見できる立場ではない。












ブロロロロロ・・・・・・・。











光輝
「タクシー券なんて初めて使うぞ。。。」



水谷
「普段はタクシーなんて使わないですもんね~~~。
 流石は東衆議院議員の孫。
 お金持ちなんですね~~。
 私たちのご飯と移動手段まで手筈してくれるなんて。」








そうなのである。
みらいから渡されたのだが。
俺たちはタクシー券をもらい。
それで店まで行けばいい。
・・・と言われたんだな。
これが。




店のご飯をおごってもらうだけではなくて。
交通手段まで手筈してくれるとは。
流石は政治家のやることは違うぜ。









光輝
「なんだかシンデレラの気分だな。」



水谷
「例えが上手いですね。
 高級店にタクシー。
 まるで別世界に行くみたいですね。」







やれやれ。
俺や水谷のような一般庶民からすれば。
こんなきめ細かに手筈が整っているとびびってしまうぜ。。。

スポンサーサイト

未分類 | trackback(0) | comment(0) |


<<5話 | TOP | 3話>>

comment











管理人のみ閲覧OK


trackback

trackback_url
http://landmart.blog104.fc2.com/tb.php/3386-a8b29f06

| TOP |

プロフィール

LandM

Author:LandM
この小説を書いている人たちを指します。
作品によっては一人で書いていたり、複数で書いていたりします。
LandMとはその総称です。
よろしくお願いします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード