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2018/11/24 (Sat) 2話

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2話








光輝
「愛楽先生は何て書いているんですか?」





「うん?『彼は信用できる。』って書いてあるけど。」




光輝
「・・・・・・・・。」





「逆に愛楽先生らしいだろう。」











・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。





信用していたのか。
愛楽先生は。
それに対しては驚いたがな。



愛楽先生が俺を信用するとしたら。
俺が医者になって、仕事ができるようになってからと思ったがな。




そんなことを愛楽先生が書くとはな。
ちょっと驚いたな。


まさか嘘や世辞ってわけじゃないだろうし。
何よりも彼女は・・・愛楽先生は・・・そういうことを嫌う。




貫もそういうことを理解しているだろうし。
愛楽先生のことをよく知っているということなのだろう。










・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・。











しかし。
久遠先生といい。
愛楽先生といい。
貫といい。
色々なところで色々な人と繋がるな。。。
もっとも、それが医者と言う職業で大切なことなんだろうけど。
それにしても、結構大変な職業でもあるなあ。。。




まあ。
単なる医者をやっている分には。
そこまで人間関係は必要ないのかもしれないが。
偉くなればなるほど。
あるいは、実力がつけばつくほど。
政治家やら、院長やら、派閥やら。
そういうものがくっついてくるんだろうけど。







さて。
俺はそんな医者になれるのかあ?
・・・甚だ疑問があるぜ。
別に医者の家系ってわけでもないし。
特別に頭が良いってわけでもないしな。





やれやれ。
俺って男は。
この目の前の貫に・・・。
期待に・・・応えられるだけの男になれるのかね。
ちょっと不安にもなってくるぜ。。。




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