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2018/12/01 (Sat) 3話

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3話







光輝
「やはり猫のメシと言ったら、ネコマンマだな。」



ねこ
「ニャ~~~~ニャ~~~~~~~。」



みらい
「・・・・猫には懐かれているわね。
 光輝さんも。。。」







そうなのだ。
よくわからないが。
別にペットはあまり飼っていなかったのだが。
やたら猫には懐かれる。
まあ、エサをやったり。
特別に旨いものをやったりするのは俺なので。
餌付けされているというのが正しいのだろうが。
そのためか、随分甘やかしているのが現状である。






みらい
「光輝さんは猫を甘やかし過ぎなのよ。」



光輝
「室内にずっといるだけでもアレなんだ。
 せめて美味しいものを食わせてやるのが飼い主の務めだろう。」




「にゃ~~~~~~。」






みらい
「むう。」



光輝
「別にいいだろう。」





「にゃおうん」







まあ。
食材に関しては甘やかしているところがあるのは否定できない。
俺が和食を作る。
必然的に魚系統を作ることが多い。
そして、そのあまりものを猫にやることが多い。
ネコまんまをつくる。
猫は喰いつく。。。
・・・という構図が出来上がっているからな。

さっき言った通り。
この猫二匹は室内で飼っている。
当たり前の話であるが、室内で飼っている方が寿命が長い。
感染やもらいもの。ケンカのリスクがなくなるからだ。
後は家出のリスクもなくなる。事故のリスクも。
それらを考えると必然的に寿命が長くなるの帰結である。










みらい
「・・・・・・。」



光輝
「どうした?」



みらい
「・・・・・・うんん。こうやって猫を甘やかしているのは
 お父さんに似ているな~~~って思っただけ。」



光輝
「そうなのか?」



みらい
「猫を拾ってきたのもお父さんだしね。
 それを去勢して、室内で飼うことにしたのもお父さん。

 お父さんは猫派だったから。
 お母さんは完全なる犬派。
 私も犬派。」



光輝
「・・・・・そうだったのか。」










・・・・まあ。
みらいが犬派なのはなんとなく分かっていたが。
愛情の注ぎ方が若干違うとは思っていた。
どちらかに偏るものなのか。
あるいは両方愛する飼い主もいるとは思うが。
その辺は家族でバランスがとれていればいいのだろう・・・。
・・・と思う。

今まではバランスが取れていたのだろうが。
みらいしか住んでいなかったから、イヌに若干愛情が偏りがちだったのかもしれないな。
俺が来て修正された面もある・・・ということか。。。










光輝
「ま、猫の面倒はみるよ。俺に懐いているしな。」



みらい
「そうね。よろしく。」






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