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2019/01/12 (Sat) 1話(11月10日20時 クロン)

ライサ森夜800×600

1話(11月10日20時 クロン)








ドクンーーーーーーーーーー。





さて。。。。
聞こえるぞ。。。。


心臓の鼓動が・・・・。




前略。
前回までのあらすじ。
・・・としては、リース・ガザルベルクという世界を恐怖の渦に巻き込んだ人が復活しようとしている。
・・・と思われる現場にいる。


・・・・って、ことで、詳しくは前回までを見てくれ。



ここで説明することでもない。





クロンイラスト01


私が出来ることは。


この繭が解き放たれた瞬間を狙って、復活したモノを殺す。
そこがねらい目だ。




卑怯と言われようが結構。


仮に世界を恐怖の渦に巻き込んだリース・ガザルベルクが復活するなら。
ここで殺してしまった方がマシである。


復活の儀式を見守るほどセンチメンタルな性格ではないものでな。。。









ガチャン。



魔鎌アモンファス。
このエネルギー係数は天変地異クラスだ。
この攻撃を喰らって、生きているものは少ない。
聖剣グラストと対抗できるだけの力をもっている鎌である。


この一撃を復活と同時に喰らわしてやる・・・・!!!!






12.jpg



ピカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!









よし。
光った。
今のうちに攻撃を。









クロン
「まゆが絡まる・・・ち!!
 これじゃあ攻撃が通らない。。。!!!」




繭がアモンファスに絡んでいる。
逆か。アモンファスに繭が絡んでいる。
それはともかくとして。

今まで身体を守っていた繭である。
それなりに強固である。
いや、かなり強固である。
なぜなら、このアモンファスの攻撃を受け止めるほど頑丈な繭に包まれる。

これでは威力半減だ。











リース立ち絵01


リース
「復活と同時に倒すなんていう無粋な真似をするからそうなるのよ。
 魔王。世の中はもっと奇跡とセンチメンタルに溢れています。」



クロン
「・・・・・・・・・・!!!!」





リース・ガザルベルク。
その声が聞こえる。


今まで、夢の啓示で何度聞いた声。
聞き覚えのある声が木霊する。







リース
「魂との固着。シンゲツ・トヴァの体を再構築した素体。
 さながら、私はリース・ガザルベルクの化身・・・と言ったところかしら。」



クロン
「・・・・。
 ・・・・・・。
 ・・・・・・・・。」



クロン立ち絵03



カチン。





クロン立ち絵02



フーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。










・・・・。










・・・・・・・・。













・・・・・・・・・・・・・・・・。








仕事絵空(夜)



さて。
どうしようか。。。
リース・ガザルベルク女史が復活してしまった。
いや、復活したら殺すのが作法なのだが。


魔王としては。
いや、研究者としては。
復活した過程も知りたいわけで。
それを考えると、このまま生かしておきたいな~~という。。。
そういう予測もあるんだが。。。





それをやると、カミさんが怒るだろうな。。。
・・・というか、許さないだろう。。。
私の思考に愛するミルフィールの思考が流れてくる。
そのミルフィールの思考が言う。
「アレを殺せ」と。。。

それ以外にも。
私の本能も言っているんだよな。。。
「アレを絶対に殺せ」と。。。



やれやれ。
本能も思考も逆らって。
冷静さを保つのも大変なものだ。


私の本能が「殺せ」って言っているのはどうしてか?
。。。まあ。また本編で語られるさ。
たぶん。





ライサ森夜800×600



リース
「余裕があるのね。」


クロン
「いやいや。
 今も「殺せ殺せ」と言っている殺意を抑えるのでいっぱいいっぱいだ。
 だけど。今、殺したら殺したらで色々と問題があるような気がする。
 特に、魔法と科学に関しての面で。」



リース
「あら。だったら、生かしてこのまま行っていい?」


クロン
「それをできないのが宮仕えの・・・妻仕えの辛いところでな。
 どのみち、ここから去ることは許されない。」






う~~~ん。
殺すのが最優先なのはわかっているのだがな。。。
だが、リース・ガザルベルク女史はある意味天才なんだよな。
いや、億単位の人を殺した大虐殺の人ではあるんだけど。
それ以前に、1000年に一度現れた天才。
彼女によって、もたらされた技術は今でも解明されていないことも多い。
そういう彼女が。
単純に研究者としていてくれたら。。。
魔法も科学も飛躍的な発達ができる。。。と思うのだが。



まあ。
そんなことやったら、私はカミさんに殺されるな。うん。
それは嫌なので、とりあえず、ひっ捕らえることにしよう。







パチン。


ドラゴン型モンスター効果あり横




ドラゴン級
「ドギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!」






ガザルベルクの殺戮兵器。
ドラゴン級。

その他、多くのガザルベルクの殺戮兵器が出てくる。






ち。
多勢に無勢か。。。
倒すことは難しいことではないし。
勝てるのだが。時間がかかる。
時間がかかるから、リース・ガザルベルク女史に逃げられる。
かといって、このガザルベルクの殺戮兵器を見逃すと一般市民に迷惑が及ぶ。
結局。
このガザルベルクの殺戮兵器と戦うしかない。


やれやれ。
リース・ガザルベルク女史を拿捕する。あるいは、殺す。
それはまた、後々の宿題にしておこう。。。









ドラゴン級
「ギャアアアアアア!!!!」


クロン
「・・・・相手をしてやる。」





血飛沫1



バシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!!!!!!!










その刹那。
一瞬。
真紅の勇者が現れた。
・・・・と思ったら、ドラゴン級を真っ二つに斬り伏せていた。










リース
「・・・・・・・・ハ?」



クロン
「・・・・・・・・・・勇者・・・・・。
 カレン・エスタークか・・・・・・・。」


カレン立ち絵02



カレン
「ヨウ。楽しそうなパーティーしているじゃねえか。
 魔王にリース・・・・ガザルベルクか。
 いや、化身か・・・・・。

 ふ・・・。
 ちょうど退屈しのぎにはなりそうだ。」









間違いない。
勇者カレン・エスターク。
北の勇者様の登場だ。




ここまで長かったな。。。
今まで、風聞だけの存在だったからな。



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