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2019/01/26 (Sat) 12話(11月11日8時 クロン)

s2(朝)

12話(11月11日8時 クロン)





クロン
「ミセス・ミルフィールは何と?」



シェクスピア
「ああ・・・・え~~と。
 今回のシュライン国家の侵略行為に関しては。
 私と魔王に任せますってことです。」




クロン
「・・・。
 ・・・・・・。
 ・・・・・・・・・そうか。。。」



シェイクスピア
「そういうこと。」






・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
まあ。確かに。
あの天然ボケボケな奥さんに戦争の指揮を取れるわけもないし。
戦争行為の指揮はシェクスピアや私の方が向いているだろう。
むしろ、その戦争の防止に努めるのがミセス・ミルフィール・・・もとい、カミさんの仕事だ。




要するに。
勝手に動けばいいということだろう。
もちろん、シェクスピアの同意は必要なんだろうけど。
それはそれで良い。
カミさんよりちゃんと判断してくれるだろう。






シェクスピア
「ミセス・ミルフィールから、必要な分だけの戦力は送ったとのことで。
 侵略行為のある部分に対処してもらっているけど。。。
 ・・・・・指揮を取る人がいない。」




クロン
「私の仕事だな。。。。」






いきなりの核兵器の爆発。
それで情報統制が取れなくなった。
まあ、それでミルフィールの送った戦力がそれぞれ対応しているが。
全体の指揮を取る人物がいない。
それがいないと、統率ができないから、行き当たりばったりになる。
それを防ぐための指揮官である。
そして、方向性を決めるための統率者である。
それが・・・魔王の仕事か。。。




どのみち。
統率者は誰か。
私以外に執ることはできないだろうし。
そういう風にしてある。
私が指揮を執って、初めて魔王は魔王軍になる。
そういう話だろうし。




この状況は完全なる戦闘状況である。
弱肉強食。
弱いものは食われ。
強いものは食う。
そういう世界である。
情けは無用。
至上命題は勝つこと。
今回の戦いの勝つという意味合いは、シュライン国家の侵略行為を防ぐ。
ライサ市を守り切ることにある。




そのためにはどうするか。
指揮官を潰すしかない。
指揮官は誰かなぁ。。。
まあ、そのうち分かるか。
状況的には予想はつくけどな。





ま。
私が指揮を執り始めたことを闘っている兵士に伝えないとな。
そこから始めよう。






私が魔王なんだ。
魔法使いの王様なんだ。

情報統制ができない?
そんなもん魔法でなんとかできる。
奇跡のような魔法。
それを扱うのが魔王・・・私の仕事だ。










カレン立ち絵02


カレン
「お手並み拝見といこうか。」


シェクスピア
「魔王の指揮に期待しているわ。」




期待されても困る部分もあるが。
私は私の仕事しかできない。
とりあえず、与えられた仕事をやるしかない。
与えられた仕事・・・シュライン国家の侵略を防ぐこと。
それだけに集中しよう。






クロンイラスト01



クロン
「遠からずに聞け。近からずに聞け。
 我が命令するクロン・ウェスターノである。

 この森のすべての地脈を統率する。
 森の情報は私のモノ。
 知覚も私のモノ。
 森は私と同一化し。
 私は森と同一化する。
 全ては戦場と一体となるために。

 森情林統報制(しんじょうりんとうほうせい)。」












ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン。。。。。。











・・・・・・・。













・・・・・・・・・・・・。


















・・・・・・・・・・・・・・・・・。









破滅のエフェクト完成




我。
魔王クロン・ウェスターノだ。
クロノス自治区にいる者よ。



安心せよ。
全ては魔王の統制のもとにある。












ローク
「魔王・・・・・・!!!!







グラド
「クロン。」




フロル
「ウェスターノ。」







モーラ
「・・・・・・・・・・・・れす。」














各地で戦っている戦士たち。
その戦士たちに私の存在を誇示した。





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