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2019/02/09 (Sat) 24話(11月11日21時 ローク)

s6(夜)

24話(11月11日21時 ローク)








グラド
「ローク隊長!!
 お久しぶりです!!
 グラディウス・オプトマインです!!」


モーラ
「モーラ・モーラれす。」



ローク
「・・・ああ。
 二人とも来ていたのか。この戦いに。
 ・・・ということは、ミセス・ミルフィールが手引きを?」



グラド
「ええ。
 ここが戦場になると、ミセス・ミルフィールが預言しまして。
 クロノス自治区の被害を少しでも少なくしようと思いまして。
 今回の戦いに参戦しました。」


モーラ
「同じく。。」



ローク
「非常に助かった。
 今回の戦いで、アレクサンドラと決着を付けたかったからな。。。」








グラディウス・オプトマイン。
モーラ・モーラ。
どちらも有力なファイターである。
有力なファイターである場合は、民間人であっても軍部に招待することがある。
クロノス自治区の場合は、それが特に謙虚である。

・・・というのも。
大体。
今のご時世にクロノス自治区から排出された有力なファイターというのは。
魔王の息がかかっていることが多い。




魔王は。
クロノス自治区を設立する前から。
魔王としての懐刀の育成に熱心であった。
グラスツール学園への援助も、魔王が魔王と呼ばれる前からしていた。
その兼ね合いもあり。
クロノス自治区から排出される強い冒険家や軍人というのは、
大体魔王から才能を見出された人物であることが多い。


本人が自覚しているか、自覚していないか。
その違いはあるにせよ。
大体、魔王から才覚を見出されていることが多い。



そもそも。
グラディウス・オプトマイン。
モーラ・モーラ。
二人とも、魔王から才能を見出された人物である。
・・・・というか。
グラスツール学園そのものが魔王の息がかかっているので。
必然的に、そこから魔王の息のかかったファイターが出てくるという話なのだが。





かくも。
私もグラスツール学園の卒業生であるのだが。
私が在籍していた頃は魔王の援助を得ていない時代だったし。
そもそも治安もかなり悪い時期だったので。
かなり無茶苦茶な学園であった。





同じ学校の卒業生ということもあって。
冒険家との合同軍事訓練の時に仲良くなかった。
・・・という経過もある。






ローク
「頼みがある。
 今回の戦いはアレクサンドラ・トーリノも参戦している。
 その決着を私につけさせてほしい。」



グラド
「・・・。
 ・・・・・。
 ・・・・・・・・。
 アレクサンドラ・トーリノはそうでなくても、クロノス自治区の怨敵でしょう。
 無理やりその好機を作り出すことは難しいにしても、
 戦略的にアレクサンドラ・トーリノとローク隊長が戦うこともあるでしょう。
 それに期待したらいかがです?」



ローク
「ああ、それでいい。
 手柄を譲ってくれとか、そういうことは言わない。
 ただ、アレクサンドラ・トーリノと戦うことになったら、
 私にも戦うことを回してくれればいい。
 それを頭にいれておくだけでいい。」




グラド
「ま。アレクサンドラ・トーリノは手ごわいと聞きます。
 俺やモーラが一人で戦うよりも、
 戦闘経験豊富なローク隊長が参戦する方が確実性が増すでしょうね。」







・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
落としどころとしてはその辺だろう。
グラド君やモーラ君が戦うときは私も呼んでほしい。
そういう意識で良い。







アレクサンドラ・トーリノ。
彼とは随分と長い付き合いだ。
因縁を終わらせたい・・・ということもある。。。








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comment











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こんにちは^^ 

あちゃ><
ロークさん、突然『死亡フラグ』が立ちましたね><
死亡確率95%、残りの5%の方が、当たって欲しい物ですが・・・
敵方のアレクサンドラって人が、めちゃくちゃ猛者な感じですしねぇ・・・><
ロークのみならず、グラドもモーラも生還して欲しいですね><

2019/02/09 10:07 | 海防艦 占守@第三次海軍軍備補充計画 [ 編集 ]


 

お久しぶりです。やっと更新に追い付けました……!

ついにアレクサンドラの名前が……というか、この人は本当に色んなところに因縁がありますね。クロノス自治区とはショコラの件もあるにも関わらず、ロークさんも因縁ありでしたか(^^;
すでにクリスティも出てますし、トリーノ家の話はひとつの結論が出そうで今から冷や冷やしておりますw

次の更新も楽しみにしております!

2019/02/09 10:39 | 有里 馨 [ 編集 ]


 

こんばんは

若いころの先を見越しての行動が今ようやく花開き始めて
成長してグラド君になったんですね
モーラちゃんは大事な学友でもあるしかわいらしい妹みたいにも
思えてるからこそこの戦いでは生き残って欲しいと
説に願っているんだろうなって思いました

ロークさんのように復習に駆られてそれだけになると
強さは目的があるからあがるけど、その分なんとなく生きようと
する意思みたいなのが薄くなりそうな感じがしますね
うまく言えませんががむしゃらとも違う危うさがあるみたいな

なんとなく魔王が強制させないのも仲間というのを
もっと感じさせたり生きる目的を復習とは違うものを作って欲しい
みたいなそんな思惑とかあるのかなって

2019/02/09 16:28 | 荒ぶるプリン [ 編集 ]


海防艦 占守@第三次海軍軍備補充計画 様へ 

基本的な方針として。
魔王と勇者が死ななければ、後は誰が死んでも大丈夫!!
(≧▽≦)
って感じで書いているので。
誰が死ぬか、マジで予想がつかない状態で進めてます(笑)。
その辺もハラハラしながら読んでくれると助かります。

2019/02/09 17:33 | LandM [ 編集 ]


有里 馨 様へ 

こちらでは、お久しぶりです。
またコメントいただき、とても嬉しいです。
(≧▽≦)

そうですね。
今回の話でトーリノ家の話は描き切るようにしてますので。
その辺は楽しみにしていただけると良いかと。

また、いつでも寄ってくださいませ!!

2019/02/09 17:35 | LandM [ 編集 ]


荒ぶるプリン 様へ 

個人的には、
前作のキャラクターとかが成長して登場するのは好きです。
まあ、この作品は時間を進めていく作品なので。
時間の経過とともに成長して、登場する。
・・・そういうところも描いております。

ロークさんはね。。。どうだろうね。。。
復讐に駆られるのが悪いわけではないですけどね。
諦めも肝心なのですが。
ま、その辺は、なかなか難しいことです。

犯罪者遺族が、犯罪者を恨み続けるのと同じ心理だと思ってくれれば。
それが一番わかりやすいかな、と。
個人的には、あまりそういうのは好きではないですけど。
そういう考え方も正しいということです。
難しい問題の一つです。
( 一一)

2019/02/09 17:46 | LandM [ 編集 ]


 

やっぱりアレクサンドラさん、からんでいましたか。シュラインとのトラブルだと思い出される方です。

グラドくんがモーラを抱きしめるシーン、感慨深いです。仲間としての気持ちかなと思いますが、歓迎祭でのタッグが好きだったので。
すさんだと言いながらもグラドくんはやっぱりグラドくんで、そこも嬉しかったです(*^▽^*)

2019/02/09 19:20 | 椿 [ 編集 ]


椿 様へ 

とりあえず。
今回の話で、シュライン国家とのもめごとは終わり。
って話にもなっているので。
その点ではアレクサンドラ・トーリノが登場してしかるべきってことですね。

そうなんですよね。
モーラは歓迎祭で滅茶苦茶人気が出たので、今回、絵付きキャラクターに昇格!!
・・・となりました。
まあ、その辺を読んでくれると幸いです。
(≧▽≦)

2019/02/09 20:11 | LandM [ 編集 ]


 

グラド君と抱き合っていた相手はモーラだったんですね、
あのキービジュアルはこのシーンだったとは納得しました(´∀`)
それぞれの思惑があるにしても、
この戦いに必要な人材が揃えられたのは大きいですね。
敵の攻撃も苛烈になるでしょうし、
全員生きて帰って来て欲しいところですが……。

2019/02/09 22:52 | ツバサ [ 編集 ]


ふむー 

グラド君の過去も
出てくるんですね。
今回はモーラちゃんが
相棒?いつものメンツの
出番はなさそうでちょっと
寂しいのです。
そしてロークさん5%の
生還率?あわわっ。
でもやっぱり生きて
欲しいのです~。
隊長ー。

2019/02/10 06:10 | TYPE MM04 [ 編集 ]


 

こんばんは。ルネさんはおとなしそうに見えますが、意外と
魔王様を振り回しているのですよね(笑)情けは人の為ならず…
本当にそう思います。そして真意は自分で知るべき…
グラド君はいつか自分で真実と向き合う日が来るのでしょうね。
利用し合ってるような二人の関係も結構好きだったりです!

そしてモーラちゃんとの再会!良い胸の感触…とクールながらも
男の子らしい感想…って小ぶり!小ぶりって!!(笑)何気に正直
ですね~(苦笑) パートナーとして慕うモーラちゃん健気で可愛い
です!!そしてここでハグっと~!!きゅんきゅんありがとう
ございます…!!このシーンは実はもっとシリアスな場面でくると
思ってました!…もちろんこのシーンもシリアスですが、戦闘中で
なくそこまで緊迫した状況ではできない事で安心して抱きしめ合う
事できる状況でよかったなぁと思ったりもしましたね。

ローク君は真面目でかっこいいですね。強制の魔法を求め、
責任感の強さを感じます。あまり思いつめないで欲しいですが
状況的に難しいでしょうね…。って!ミルフィールさん、死ぬ
可能性95%ぐらいって…!えええこれは覚悟して読まねばじゃない
ですか(汗)個人的には死んでほしくないですが超死亡フラグですね…!

先日は地獄の女神にコメントありがとでした☆名称凄い&
命名センス素晴らしいですよね…!長く人気の東方は押さえて
おきたくとも、どんどん新作も出るので…リアル(仕事)&
小説(趣味)と合わせていると、勉強する時間もなかなかですよね。
私のブログで少しでも情報収集できてましたら幸いです!
では読んでくださり、ありがとでした!

2019/02/10 19:30 | 風月時雨 [ 編集 ]


ツバサ 様へ 

あの抱き合っているシーンをここで出すのに、あんまり意味はない(笑)。
・・・のですが、一応出しておこうと思いまして。
あんまり出す機会もないので。
全員生きて帰るのは・・・どうだろうか。。。
まあ、作者のさじ加減なのですが。
基本的に勇者と魔王以外は死んでも大丈夫の精神で書いているので、
全員生き残るかどうかは分からないです。
その辺を考慮に入れて、読んでいただければOKです。
(∩´∀`)∩

2019/02/10 20:01 | LandM [ 編集 ]


TYPE MM04 様へ 

ああ、そうですね。
グラド君の過去というか、因縁というか。
その辺はまた紹介されると思います。
・・・たぶん。
いつものメンツもそのうち登場するので、心配しなくても大丈夫です。
・・・たぶん?
(∩´∀`)∩

2019/02/10 20:04 | LandM [ 編集 ]


風月時雨 様へ 

ルネに関しては、大人しそうに見えますが、大人しいです。
ただ、どす黒い悪党ななだけです。
けっこう、過激な人ということがそのうち分かります。
( 一一)



ハグのシーンに関しては、
別にあそこで使うことが目的じゃなかったんですけどね。
あんまり使うシーンがないので、ここで使ってます。
特に意味はない(笑)。
本来のシーンで使うところで感動してくださいませ。


ロークが死ぬかどうかはよく分からない。
確率が高いという話です。
ミルミルの預言上って話です。
死ぬ死ぬ詐欺もありますからね(笑)。
まあ、色々加味しながら読んでくださると幸いです。
(-ω-)/

2019/02/10 20:27 | LandM [ 編集 ]


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作品によっては一人で書いていたり、複数で書いていたりします。
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