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2019/02/16 (Sat) 26話(11月11日20時 ホープ)

アレクサンドラ立ち絵01

26話(11月11日20時 ホープ)




アレクサンドラ
「これが・・・・・魔王の息子で勇者の弟子・・・・。
 間抜けそうな面をしているが・・・・。」



メディーナ
「彼本人からはそう聞いています。」



とりあえず。
身分に関しては正確に答えた。

嘘を言っても良かったのだが。
嘘を言って、催眠魔法を喰らっても仕方ない。
ならば、正直に言って素直に交渉に応じる方が良いと判断した。
そのことは母さんも何も言ってないし。
私も適切な判断だと思った。




ホープ
「間抜けそうなのではありません。
 間抜けなのです!!!!」



アレクサンドラ
「・・・・・・・・・・・・・・ハア。
 信憑性が薄すぎるぞ。

 しかし、あのV-MAXを扱ったことには間違いがない。
 それにガンブレード・・・。

 年齢以上のポテンシャルがあるのは事実か。。。
 知恵が足らないようだが。」







私のバイクとガンブレードは没収される~~。
それでは単なる少年の身であることには間違いない。

まあ、取り返す方法はやりようがあるんだけど。
強引にやって、敵側の気をそこねてしまうのも勿体ない。






s4(夜)


メディーナ
「いかがしますか。」



アレクサンドラ
「・・・・・遠慮なく交渉材料には使える。
 迂闊に傷つけるようなマネはするな。

 魔王の逆鱗にも触れたくないからな。」



ホープ
「遠慮なく使ってください。
 私は交渉価値があると思います。」



アレクサンドラ
「・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・・未だに魔王の息子とは信じられん。
 
 しかも勇者の弟子?
 ・・・・才能に恵まれているのかねえ。。。」




かなり心外の印象であるが。
これぐらい馬鹿さをアピールしておけば大丈夫だろう。
軍属でもないし、義勇軍でもない。


害はない。
そういうアピールも大切だ。











ホープ
「・・・・・ちなみにアレクサンドラさんがこの部隊の隊長なのか。」



アレクサンドラ
「なんでそんなこと言わなきゃいけないんだ。ぶっ殺すぞ。テメエ。」




ホープ
「ぶっ殺すぞに説得力がないですねえ。」


アレクサンドラ
「ち。真っ当なガキであることには間違いないのか。」







この部隊の隊長は隊長らしい。
恐らくライサ市を襲撃したのもこの人の手腕だろう。



ライサ市・・・・廃墟になっているなあ。
まあ、みんなシェルターに戻っているだろうから。
なんとか生きてはいるだろうけど。
復興するのに時間がかかりそうだな、、、、。。。







しかし、自然と殺意は湧かない。
そこまでセンチメンタルな性格をしていないのだろうか。
それも魔王チックでいいのだろうが。



魔王の息子として。
こう毅然と対応しているということなのだろうか。





アレクサンドラ
「後の対応はクリスティって奴に任せる。
 そいつになんでも聞いてくれ。

 俺はガキの扱いは苦手だ。」




ホープ
「は~~~~い。」


アレクサンドラ
「お前が返事するな!!」

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