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2019/02/23 (Sat) 31話(11月11日21時 アレクサンドラ)

アレクサンドラ立ち絵01

31話(11月11日21時 アレクサンドラ)






リース
「さて。。。
 私はとりあえず、現在の情勢について掴みますので。。。
 しばらく、姿をくらませます。」


アレクサンドラ
「どこへ?」


リース
「・・・。
 ・・・・・。
 ・・・・・・・。
 それを言うと、怖い人に居場所を掴まれそうなので。
 誰にも知られないようにします。」


アレクサンドラ
「まあ。それが無難か。。。」



リース
「復活をして頂いた、シュライン国家には恩義はあります。
 このまま放置ということはしませんよ。
 連絡は毎日出します。」



アレクサンドラ
「・・・・。
 ・・・・・・。
 ・・・・・・・・・それでいいか。」





ガザルベルクを復活させて。
恩を着せて。
味方にする。

それで、戦力増強。
なによりも、知識と発明の恩恵。
それが得られれば、シュライン国家としても問題ない。



死人の墓を掘り起こすようなことをやっている。
インモラルのことなのだが。。。
まあ、死人を掘り起こす。
ってことから、あまり注目されないと思うし。
秘密裏に動いて、リース・ガザルベルクが復活したらラッキー!!
って感じで動いていたのだが。。。








s3(夜)




・・・・。








・・・・・・・・・。









・・・・・・・・・・・・・・・。







確かに、
リース・ガザルベルクは歴史上、かなり偉大な人物だ。
億単位の人を殺した殺戮者でもあるが。
偉大なる発明家でもある。
リース・ガザルベルクが発明した理論で、理解されていないものもたくさんある。
理解されて、現代社会に恩恵をあずかっている文化もたくさんある。



それを考えると。
リース・ガザルベルクを復活させる、というオカルト的なことも別に良いのでは?
それで復活して、シュライン国家で色々発明したら、シュライン国家の力もアップする。





なんて。
軽い気持ちで手伝っていたのだが。









・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



















・・・・・・・・・・・・・・・。



















・・・・・・・・・。












意外だな。
魔王と勇者が動いていた。
なんでだろうな。
確かに重要度は低くないと思うけど。。。
それでも、勇者と魔王が同時に動くような案件ではないように思えるのだが。。。



シュライン国家国王陛下は。
勇者と魔王が邪魔をしてくる可能性を示唆していたが。
そこまで重大な案件じゃないような・・・。
・・・と高を括るような感じだったのだが。。。。




勇者と魔王が同時に動くぐらい。
世界を動かすぐらいの。
重大な案件だったのだろうか。。。
あるいは。
放置しておくと、世界を動かすような案件になっていた。
ってことなのかもしれない。




・・・。
・・・・。
・・・・・・。
普通に考えれば。
リース・ガザルベルクが現在に復活することで。
魔法や科学に大いなる成長が見込める。
その成長を独占することができる。
ってことになるのだろうが。








魔王が目を付けているのは意外だった。
いや、実際に目を付けるように指示を出したのはミセス・ミルフィールなんだろうが。
それでも。
どちらにしても。
魔王の眼鏡にかかるほどの価値があるもの・・・ということなのだろう。
今回の案件は。
リース・ガザルベルクが復活した案件は。





クロン立ち絵02



魔王か。。。。
あの男。
クロン・ウェスターノ。
あの男を舐めている奴は多いが。
確かに、魔王。
魔法の王様。
その異名は伊達ではない。
魔法の知識はかなりある。
それでは世界一だろう。
だからといって、魔法使いの王様が世界一強いか?
・・・と言われればそうではない。

そこまでは分かっているが。
魔法で勝てる人物はいない。
だが、戦争になれば、勝てるだろう。
頭でっかち、魔法でっかちの、学者風情だろう。
・・・・というのがシュライン国家の見方だ。








・・・・のだが。
直に戦っている俺には分かる。
あの男は徹頭徹尾手段を択ばない。
そして、狡猾である。
あの男は油断しない方がいい。






現に。
本拠地に核兵器爆発させて、大混乱になっていたのに。
魔王が戻って来た途端に、部隊の統率がとれた。






やりにくいな。
この魔王は。
それに胡散臭い。
魔法の王様。
魔法によって、なんでもできる。
そんな卑怯というか、チート野郎である。
戦局を動かすだけの大魔法を使うことができる。
もっとも、いつでもどこでも使うことができるわけでもないだろう。
下準備を徹底的にやることで。
大きな魔法を使用しているのだろうけど。




たぶん。
ミセス・ミルフィールと魔王のことだ。
徹底的に下準備を行って、あらゆることに想定して動いていたはずだ。
今回の闘争も想定はしていただろう。

虚を突くように仕掛けたが。
すぐに態勢を取り戻している。






予感がある。
これから魔王の時代がやってくるのかもしれない。
・・・という予感はある。
それぐらいのきな臭さは感じている。
少なくとも、西大陸を統制できるだけの影響力はある。
それが魔王という人物だろう。
ミセス・ミルフィールを含めて、魔王ということなのだが。







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