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2019/02/23 (Sat) 34話(11月11日21時 アレクサンドラ

破滅のエフェクト完成

34話(11月11日21時 アレクサンドラ)









ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ。。。。。。。。。。
















アレクサンドラ
「・・・・・・・・!!!!????」




クリスティ
「・・・・・・・・・・なに????」






・・・。
なんだろうな。。。
ものすごい魔力の波動を感じた。
この属性は、破滅、かな?
それを考えると、破滅の属性を上手に使える魔王がやった、と判断するのが普通だけど。



大きな魔力を感じたのは確かだけど。
何の魔法を使ったのか。。。
それがよく分からない。
俺は戦士だし、クリスティはスナイパーだ。
魔法の識別はできないのが俺たちだ。
ここは専門家・・・ではないが。
その辺を使うしかないな。。。



アレクサンドラ立ち絵01


アレクサンドラ
「何の魔法を使ったか、、、は、分からないが。
 なんだか、魔王が大きな魔法を使ったのは分かった。
 どういう魔法を使ったか・・・調べてみるしかないな。」



クリスティ
「ラキルがいるわ。彼は観測者のクラスだから。
 私の眼になってくれてもいるけど、魔法分析もできると思う。」




アレクサンドラ
「分かった。ラキルに頼んでくれ。」


クリスティ
「うん。」





・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
どんな魔法かは知らないが。
この魔法の効力はライサの森すべてを覆っている。
それを考えると、念入りに準備した魔法であるのは間違いないな。


まあ。
それは当たり前か。
どんな魔法かはともかく。
ライサの森は国境である。
この森を境に、クロノス自治区とシュライン国家に分断されている。
それを考えると、ここに戦略的魔法を組み立てるのは普通のことだ。
たぶん、何年も前からやっていた魔法じゃないか?
それを今。実行したってことなんだろうけど。












・・・・・・。











・・・・・・・・・・・・・。














・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。














ラキル立ち絵02



アレクサンドラ
「移動不可の魔法?」



ラキル
「そうそう。ホルンの森を出ることもできないし、入ることもできるない。
 空間転移もできない・・・そういう移動不可の魔法だね。」



クリスティ
「増援は期待できないし、撤退もできないってことね・・・。。。」





う~~~~ん。
とりあえず。
ライサ市を攻撃したことをかなり怒っているらしい・・・ってことなのかなあ。。。
まあ、そりゃあ。
核攻撃をしたのだから、怒って当然なんだけど。
侵略行為に対して、厳しく対応しているってことなんだろうけど。



解せないところも多いな。
魔王は。良くも悪くも、損得勘定が得意な方だろう。
それを考えると。
別に俺たちを全滅させることにそこまでのメリットはないと思うんだけどなあ。。。


撤退不可能。
増援も不可能。
その状況を作って、俺たちを抹殺するためだけに。
この大魔法を、今、発動さえたってことか?
・・・・あまり状況の理解はできないな。。。






アレクサンドラ
「発動の期限は?」



ラキル
「う~~ん。この魔法の維持をし続けるって言うのであれば、永遠にってことだろうけど。
 たぶん、そんな無駄遣いはしないだろうから。
 ・・・・この魔法自体は2~3日でほつれると思う。」



クリスティ
「逃げ回る?
 当初の目的は達成されたし。」




逃げ回るのは。
たぶん、魔王も予想済みじゃないかなあ。。。
しらみつぶしに探索して、そして、抹殺していく。
そっちの方が魔王は得手だろう。
それより正面衝突した方がこっちが有利な気がする。

魔法使いっていうのは。
魔王っていうのは。
正面から戦うことは苦手だとされている。
魔王もそのセオリー通りだと考えるならば。
正面から戦った方が。
たぶん、こっちの被害は少ないような気がする。


もちろん。
正面衝突することも考えて。
戦略に組み込んでいるのだと思うけど。






アレクサンドラ
「魔王のことだ。隠れられることは考慮に入れられていると思うし。
 こっちが隠れた方が魔王は戦いやすいような気がする。」


クリスティ
「なら、こっちから仕掛けて。
 魔王が逃げたくなる状況を作り出すってことになるわね。」



アレクサンドラ
「そっちの方が、逆に被害は少ないだろう。」


クリスティ
「そうね。」



ラキル
「僕は上司の命令に従うだけだけど。。。」





何かの意思がある。
何かの意図がある。
それは確かなんだろうけど。
魔王が何を意図して、この魔法を使ったのか。
そこまで俺たちには分からないな。。。






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こんにちは

無差別に人類を減らすばかりかと思いきや
一応数を決めてそれ以上は減らさないようになっているんですね

ラキルさんはぼーっとしているように見えるけど
優秀でいろんなものを観測している感じなんですね
地味ながらも萌袖(サイズがでかいのを着ているだけかもですが)


大きい目で見るとなんとなくミルフィールさんと
リース・ガザルベルクがやろうとしている事って案外
似ているようなものなのかなってちょっと思いました
もちろんやっている事は全然違うけども

2019/02/23 16:12 | 荒ぶるプリン [ 編集 ]


 

「ミセス・ミルフィールも含めて魔王」という評になるほどと思いました。そのとおりなんだろうなあと。

やはりシュライン国家はリース・ガザルベルグをそれほど脅威とは思っていないんですね。そのあたりは仕方がないというか、魔王だからこそ見える世界もあるって感じなのでしょうね。

また事態が動き出しそうですね、来週も楽しみにしております!

2019/02/23 17:27 | 椿 [ 編集 ]


 

こんばんは。冒頭はサルのネタを世界文化遺産にして
欲しいアレクサンドラさんに笑っちゃいました~!
ラキルさんも美形ですね…!ハネ髪&だぼっとした白衣+
ちょこっと出てる指先も良いです!アレクサンドラさん達は
クロンさんが逃げたくなる状況を作り出せるのやら、
殺戮者であり偉大なる発明家でもあるリースは生き返った後
姿をくらませて何をするやら、ミルフィールさんが考える
「平和」は実現するのやら…引き続き楽しみにしていますね!

本日はコメントありがとでした!デレマスの熱気を感じて頂け
嬉しいです!ゲームのデレステもイベントも豊富でまだまだ
長く続くコンテンツだと思うので、これからも楽しみたいと
思います♪では読んでくださり、ありがとでした!

2019/02/23 19:03 | 風月時雨 [ 編集 ]


荒ぶるプリン 様へ 

とりあえず、殺戮兵器というのは殺戮兵器なんですが。
別に本気で人類を滅ぼそうとしたわけではないので。
その辺はリース・ガザルベルクも考えて居いるということですね。

ラキルに関しては。
また登場するので後述ということで。

ミルフィールもリースも基本的に善人というカテゴリーに入ると思います。
多くの人類が救われるなら、多少の人類が減っても仕方ない。
・・・ということの発想は同じだと思います。
良い指摘でありがとうございます。

毎度、マッハなコメントありがとうございます!!
(*'▽')

2019/02/23 19:34 | LandM [ 編集 ]


椿 様へ 

降れたかどうかは分からないですけど。
魔王自身はあまり考えてないですからね。
基本的に伴侶の言うことに従う・・・という方針なので。
要するにミルフィールの言うことを従うということなので、
魔王はミルフィール込みですね。

リース・ガザルベルクの評価は人それぞれです。
まあ、アインシュタインの発明でとんでもないものがあった、と同じことでしょうか。
脅威と感じるかどうかは、人それぞれってことです。

来週もお楽しみ!!
(-ω-)/

2019/02/23 19:41 | LandM [ 編集 ]


風月時雨 様へ 

サルのネタに関しては、個人的に渾身のネタなので。
取り上げてくれてありがとうございます(笑)。
ラキルに関しては、また後半に活躍してくれるので、
またその辺で語ります。

リースは蘇ってどうするのか?
ってことですね。
その辺は物語で語られると思います。
色々と文明が発達すると思います。
・・たぶん。

毎度、詳しいコメントありがとうございます。
(∩´∀`)∩

2019/02/23 19:49 | LandM [ 編集 ]


 

おはようございます( *ˆ﹀ˆ* )

魔王からすると敵側の幹部(?)になるアレクサンドラですが、
話し方から意外と軽そうな感じはしました。
新キャラも続々登場で賑やかになってきましたね。

こちらの世界の魔王はRPGのボスを務める「大魔王」の魔王かと思っていましたが、
「魔法を極めた者」というニュアンスの「魔王」なのでしょうか。
クロンが魔王というには悪そうな印象があまり湧かないのもそのためでしょうか。

2019/02/24 11:35 | らす [ 編集 ]


 

ガザルベルクを確保したは良いものの、
説得してこちら側で使えるようにしないといけないですもんね。
折角、国家予算も使って蘇らせたのだから、
こちらについて貰えないとシュラインも困りますしね^^;
その辺りの駆け引きも面白いです。
それにしても、移動不可の魔法をどんな意図で使ったんでしょうか。
こちらも気になります。

2019/02/24 20:13 | ツバサ [ 編集 ]


むー 

シュライン国はホントに
リースさんをコントロール
できるんでしょうか?
うまく利用されちゃうんじゃ?
どこの世界でも人間が一番怖い
生物なのですね。星のために
数を減らす?って人間が
他の生物にやってるコトですよね。
じゃあ人間もやられても
しょうがないかも。

2019/02/25 07:31 | TYPE MM04 [ 編集 ]


らす 様へ 

アレクサンドラのとっちゃんは軽そうに見えますけど、
結構思い人です。
まあ、その辺は後述ということで。

魔王というのは。
本人次第で変わるということですね。
今回の場合はミルフィールが、勝手に、魔王は魔法の王様!!
って定義しているのでこうなっているだけです。
本来の魔王は想像通りで良いと思います。
魔王が悪かどうかは微妙だと思います。
もともと、絶対的な悪はいないですからね。
どうなのでしょうね。
(*´ω`)

2019/02/25 19:19 | LandM [ 編集 ]


ツバサ 様へ 

まあ、個人を味方につけるのは難しい面もあります。
特にリース・ガザルベルクということになると尚更。
まあ、その辺は頑張るしかないですけど。
駆け引きが大切ということですね。
移動不可の魔法を使った理由に関しては、また次回の話をお楽しみ!!
ってことですね(笑)。
(*´ω`)

2019/02/25 19:22 | LandM [ 編集 ]


TYPE MM04 様へ 

まあ、その辺はガイア理論的な考えも基づくものですね。
他の生命体や星の環境のことを考えると、
人類はもう少し減った方良い考えもあるということです。
もっとも、それで死にたくはないですけど。

誰がリース・ガザルベルクをコントロールするか。
・・・というのは、確かに、問題点としてあがるところですね。
その辺も踏まえて、リース・ガザルベルクがどうなるかもお楽しみですね。
(*´ω`)

2019/02/25 19:26 | LandM [ 編集 ]


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