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2019/03/09 (Sat) 10話(11月12日0時 グラド)

s2(夜)

10話(11月12日0時 グラド)







グラド
「う~~~~ん。」




こりゃあ。
案外、、、困ったことなような。
あちらのスナイパー部隊。
そして、隊長のクリスティ。
これは十分やっかいなような。。。

これはこれで勝てる見込みが少ないような。。。
スナイパー部隊ってここまで厄介なのか。。。
やられ放題じゃないか。。。
それでいて、気配遮断も使えるし、夜だから姿も見えにくい。
だけど、アッチは正確に射撃ができる。。。



まったく。
大した、スナイパー部隊だ。
よく分からないが。
ここまで精強なスナイパー部隊はあまりないんじゃないか?
西大陸NO1とは言わないが。
それに近い部隊なような気がする。



まともに相手しない方が・・・・。
・・・と言いたくなるが。
それはそれで駄目なんだよな。
相手の思惑にはまるだろうから。。。




普通なら撤退で良いような気がするが。
ここで撤退するということは。
後方にいる本隊を動かすってことになるんだよな。
それはちょっと避けたい。
これからも戦闘は続くんだ。
大局的に考えれば、ここで抑えるのが上等。
勝つ必要はない。
スナイパー部隊をここで抑えておけばそれでよい。
ってことなんだよな。







・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・防御重視。
それでいて、じり貧の戦い方をするしかない。





トイカ立ち絵04




トイカ
「グラドかい!!」



グラド
「トイカ!!??
 なんだって、トイカがここにいるんだぁ!!??」




トイカ
「索敵部隊をやっているんだよ。
 アイテムの云々も色々できるから。。。
 って、そんなこと言っている場合じゃないよ。
 どうする!!???
 クリスティの射撃部隊、ものすごい厄介だよ!!
 
 隊長はグラドだ。指示をお願い!!」



グラド
「うむむむ。。。」






トイカ。
知っている人は知っていると思うが。
俺の学生時代の親友・・・と言って良いだろう。
ルームメイトだったし。
部屋が変わっても色々世話になった。
そういう間柄・・・・なのだが。









効果背景1



ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!







・・・・そんなこと。
考えている暇はなさそうだな。
うん。
闘いが終わってから、それは考えよう。














グラド
「・・・。
 ・・・・。
 ・・・・・・・。
 俺とトイカ以外は、全員匍匐前進。
 防御重視で、撃たれないようしろ。
 撃たれても平気なように、防御重視の攻め方で行く。
 確実に近くにいる射撃手を倒すよう指示してくれ。」




トイカ
「OK。
 索敵部隊だからね。
 みんなに通信はできる。
 ・・・。
 ・・・・・。
 ・・・・・・・・。
 ・・・・・・グラドと僕は?」






グラド
「大将狙いで行こう。
 彼女とアレクサンドラが組まれると勝てない。
 それはよく分かった。
 倒すなら、単独で行動している今だ。」




トイカ
「オ~~~~~ケ~~~~~。
 付き合おうか。。。。。。。。」











どのみち。
逃げるという選択肢はない。
防御重視で戦い続ける。
そして、本隊に戦いを回す。
それが今回の俺の役目だ。
それはやり続ける。




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comment











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こんばんば

相手側かあらすれば勝てないまでも手を緩めずに
常に一定の兵力で昼夜で攻めてくれば魔王側も
疲弊は避けれないし拮抗し続けられますからね

あ~今しがた話してた相手が撃たれてしまった・・・・

高い射撃能力に隠密行動としての能力も高いうえに
夜となると気配も消されて仮に見つけてもすぐに場所移動で
なかなか倒すのも難しいですね
ここは防御重視での作戦で迎え撃つ感じですね
お~まさかのトイ君も探索班として参戦していたんですね

2019/03/09 16:41 | 荒ぶるプリン [ 編集 ]


 

いきなりグラドくん V.S. クリスティさん!
読者としてはどきどきしてしまう組み合わせです。
どっちも無事であってほしいですが、そうはいかないのだろうなと。
トイカも登場ですね。息の合ったところを見られるのを楽しみにしております(^O^)/

2019/03/09 18:44 | 椿 [ 編集 ]


荒ぶるプリン 様へ 

まあ、この辺は戦いの定石というか。
なんというか。
結局、戦闘状況になると、24時間戦闘というわけであって。
休む暇なしというわけですよ。
どのみち、どちらの兵士も疲れる。
( 一一)


隠密&スナイパー。
・・・という、今までにないタイプ。
こういうキャラクターの活躍は書いていて楽しい!!
と思ったので、楽しんでいただけるとなにより。

毎度、一番のコメント感謝!!
(*'▽')

2019/03/09 20:19 | LandM [ 編集 ]


椿 様へ 

まあ、この辺がグッゲンハイムの醍醐味。
死んでほしくなキャラクター同士が、立場の違いから戦い殺しあう。
その辺を描いているので。
勧善懲悪はなく、どちらも正しい。
そういう戦いです。

お久しぶりのトイカ登場!!
二人の息の合ったコンビネーションをお楽しみ!!
(*ノωノ)

2019/03/09 20:21 | LandM [ 編集 ]


 

斥候を出して魔王を休ませないというのは、
戦術としては常道ですもんね。
常に攻め続けられて魔王も対処に苦慮しそうですが、
どう打開するのか気になるところです。
それにしても、トイカが久し振りに出ました(´∀`)
また二人のコンビネーションが見られるのは楽しみですね。

2019/03/09 22:42 | ツバサ [ 編集 ]


 

こんにちは(*´∀`*)

面白かったです。一気に読んでしまいました。
相手側は総大将以外は無名の戦士ばかりかと思っていたら、
相手にも個性的な手練がたくさん…

こちら側、あちら側の視点で交互に話が進む演出も面白いと思いました。
キャラの名前、話し方等で「え?今どっち?」と思うこともありませんでしたし、
美麗な挿絵も効果的に働いていると思います。

2019/03/10 12:46 | らす [ 編集 ]


 

こんばんは。クリスティさんの射撃能力恐るべし…!
でもアレクサンドラさんの言葉がクリスティさんの死亡フラグと
なっているような気もしますね…。私はどっちのキャラも
好きなので、どうしてもどっちも応援しちゃいます!
グラド君はやはりここでも おっさん(苦笑) 緊迫した状況の
中、トイカ君キター!!読者的にもグラド君と同じ反応でした!
グラスツール学園組、懐かしい…!トイカ君の活躍も期待です♪

昨日はコメントありがとでした!薬でコントロール可能な
レベルで大した事はない、キツイ日があっても仕事は出来るので、
全く問題にならない、バリバリ…との事ですが、ご無理は
なさらずですよ…!では読んでくださり、ありがとでした!!

2019/03/10 16:58 | 風月時雨 [ 編集 ]


おぉーっ 

クリスティさんすごい射撃能力っ。
これはホントに厄介な部隊ですねー。
一方的じゃないですか。
並の兵士じゃすぐ全滅ですね。
グラド君すごい防御力っ。
なるほど最強の矛ならぬ銃と
最強の盾な防御力のガチンコ対決っ。
そこへトイカ君キターっ。
昔の仲間が助っ人に現れるって
燃えるシチュエーションですぅ。
わくわくしちゃいます~。

2019/03/10 19:50 | TYPE MM04 [ 編集 ]


ツバサ 様へ 

まあ、この辺は合理的に行動しているってことですね。
あまり愚策とかそういうのは個人的に好きでないので。
こういう展開になります。
魔王が大変(笑)。

トイカ登場!!
再び、二人のコンビネーションをお楽しみ!!
(*ノωノ)

2019/03/10 21:03 | LandM [ 編集 ]


らす 様へ 

面白かったとコメント頂き、誠に感謝です。
(*ノωノ)

個人的には、戦闘シーンはかなり力を入れたので。
そういうところで喜んでいただき嬉しいです。
片方だけ主役だけではなく、両方主役、で描いております。
今がどちらのサイドか理解できるように、挿絵と名前などふんだんにつかってます。

誠にありがとうございます。
m(__)m

2019/03/10 21:06 | LandM [ 編集 ]


風月時雨 様へ 

この辺は、味方も強く、敵も強く、ということです。
簡単に勝てる相手はいないということです。
まあ、どっちも応援していただけるように配慮して書いているので。
勧善懲悪というわけにはいきません。
その辺もグッゲンハイムも特徴です。

トイカ君も登場!!
また二人の活躍をお楽しみくださいませ。
(´ω`*)

2019/03/10 21:12 | LandM [ 編集 ]


TYPE MM04 様へ 

まあ、この辺は燃える展開にしてます。
戦闘シーンはグッゲンハイムの華ですからね。
この辺は気合を入れました。
クリスティを強く。
グラド君も強く!!
・・・ということで描いております。
わくわくする展開になっていてなによりです。
頑張って書いております。
m(__)m

2019/03/10 21:22 | LandM [ 編集 ]


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