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2019/03/16 (Sat) 11話(11月12日3時 クリスティ)

クリスティ立ち絵01
11話(11月12日3時 クリスティ)







クリスティ
「ふうむ。。。」



ラキル
「防御重視だね。これじゃ、狙い撃つのは難しい。
 大将以外は匍匐前進しながら、手近な射撃手の攻撃をしている。



クリスティ
「・・・・。
 ・・・・・・。
 ・・・・・・・・。
 じゃあ、グラディウスを殺しましょう。」



ラキル
「兵法上、作戦上。
 敵の兵士を減らす方が上策と思うけど。」



クリスティ
「逆に考えましょう。
 グラディウス・オプトマインを殺すのはなかなか難しい。
 この3時間の戦闘でわかった。
 ならば、この時間軸は千載一遇のチャンス。
 単独で動いているこの時が殺すチャンスかもしれない。

 ・・・幸いにも。
 グラディウスから私の距離は遠い。
 私の優位な位置で攻撃できる。
 グラディウスを殺すならこの時間は貴重かもしれない。」




ラキル
「ま。大将を殺せば、他の兵士は烏合の衆だ。
 それを考えると、それも上策かな。。。」






どのみち。
たぶん。
私が撃つ普通の兵士を殺すことに集中したら。
グラディウスも普通の兵士を殺すことに集中するだろう。
そうなるとじり貧だ。
兵士を育成するのにも時間も金もかかる。
それを考えると、一般兵士のリスクを減らすのが良い。
折しも、私の射撃部隊についてくれた兵士たちだ。
軍人であり、死ぬ覚悟もあると思うが、それでも死なせたくない。
それを考えると。
大将は大将と。普通の兵士は普通の兵士。
それが妥当だろう。
お互いの兵士にとって。





まあ。
距離は取ってある。
グラディウスが私を殺す距離にいれば。
それはそれで、真っ先に撤退するが。
こちらが移動しながら、射撃をしていれば。絶対安全圏内にいる。
ヘマはしない。
それを配慮しながらなら、戦闘続行に問題はないだろう。




02_201901030736566b1.jpg



クリスティ
「ま。相手をしましょう。
 情報収集はあるし。それに殺せるなら殺す。
 今が一番の最適の時期だし?」



ラキル
「了解~~~。」







一対一。
スナイパーと獣戦士。
接近されたら死ぬ。
接近されなかったら殺せる。
そういう戦いだ。。。。。。。




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