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2019/03/23 (Sat) 20話(11月12日6時 ミルフィール)

執務室朝800
20話(11月12日6時 ミルフィール)





ミルフィール
「アレクサンドラ・トーリノ。」


アンリ
「・・・・???
 ああ、西部方面軍の部隊長ですよね。
 水の精霊製造兵器を持つベテラン兵士。
 15歳から50歳の今まで最前線の戦場に立ち続けた歴戦の兵士ですね。
 ・・・。
 ・・・・。
 ・・・・・それが何か?」



ミルフィール
「よくない風が吹いてますね~~。」



アンリ
「彼を殺すために、今回の戦闘をけしかけた・・・と?」



ミルフィール
「彼がね・・・生きていると・・・面倒なんですよ・・・色々と。
 なかなか、ミルミルの預言上で死ぬことのない兵士なんですけど・・・。
 ちょっと、彼には退場願わないと・・・万単位で人が死にそうなので。。。」


アンリ
「アレクサンドラがクロノス自治区の人を万単位で人を殺す・・・?」




ミルフィール
「少なくとも・・・ミルミルの預言だと、そう視えます。」


アンリ
「・・・・ううむ。」






 


もっとも。
可能性の世界だが。
魔王が。
この時点で。
今回の戦闘で殺してくれれば。
あるいは、万単位の人がしななくても良いと思うのだが。
アレクサンドラ・トーリノ。
彼を放置しておくことは非常に危険だ。
今までも、何度か殺そうと画策したことがあるのだが。
するり・・・と逃げられてしまった。
もっとも。
彼はかなりの確率で戦場で死ぬ確率は低い。
それだけの能力を持っているということなのですが。




・・・。
・・・・・。
・・・・・・・・。
まあ。
しかし。
ここまでの局面になると。
後は、魔王様がアレクサンドラ・トーリノを殺してくれるか、殺してくれないか。
そういう話になってくる。
魔王様がアレクサンドラ・トーリノを殺しきれないと・・・。
たぶん、万単位のクロノス自治区の人が死ぬ。
その未来は確定になる。
ここでアレクサンドラ・トーリノを殺してくれれば。。。
色々と穏便に済むことも多い。
そのために。
今回の戦闘をけしかけたのだから。
せいぜい。
魔王様には働いてもらわないと困る。
後は、シェクスピアさんにも。





・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
お膳立てはした。
アレクサンドラ・トーリノはクロノス自治区の脅威になる。
そして、魔王様とミルミルの脅威になる。
だったら、殺してしまうしかない。






ミルフィール
「アンリさん。」


アンリ
「はい。」


ミルフィール
「西部方面軍・・・アレクサンドラ・トーリノの部隊と
 クリスティ・トーリノの部隊の詳細を魔王様に送っておいてください。
 ・・・。
 ・・・・・。
 ・・・・・・・・。
 あとは、魔王様のお仕事です。」


アンリ
「御意。」





後は・・・。
ふう・・・・・。
看板娘に戻りましょうかね!!
次回からも、グッゲンハイムをよろしく!!!




ミルフィールイラスト
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comment











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ミルミル全開劇場、楽しませていただきました!
天然かわいい人妻の顔も、冷酷な預言者で政治家の顔も、感情的な女の顔も……どれもミルフィールさん。

かわいい顔だけを見ていた時も好きでしたが、いろいろな顔を見れば見るほど魅力的なキャラクターだなあと思います。

ミルミルの狙いがはっきりしたところで、来週は魔王様のターンでしょうか。次回も楽しみにしております。

2019/03/23 15:51 | 椿 [ 編集 ]


椿 様へ 

良くも悪くも。
看板娘なのが、ミルミルです。
天然可愛いところで看板娘、冷酷な預言者で看板娘。
・・・と言うことだと思います。
ある意味、魅力的なキャラクターです。
そういうところを楽しんでいただけてありがとうございます!!

(∩´∀`)∩


2019/03/23 19:43 | LandM [ 編集 ]


 

ミルフィーユも未来が見える分、
色々と画策していて大変ですね^^;
でも、争わない方が人が大勢死ぬとなれば、
ましてや自分の国の人間が大量に死ぬとなれば、
今回の戦争を起こすように仕向けるというのも分かる気がします。
ミルフィーユも掴みどころがない感じですが、
考え自体は一貫していてそこは凄いですね~。

2019/03/23 21:22 | ツバサ [ 編集 ]


 

こんにちは

久方ぶりのご登場になったミルミル☆でしたが
表情はにこやかしたたかにすすめていく姿も見れて
表のかわいい天然な姿も今回のように
大事の前の小事のように後々の未来や望む世界のために
動いている姿どちらもミルフィールさんの魅了ですね

あ~そして最後の看板娘に戻った姿がやはりかわいいですね~♪

2019/03/24 11:01 | 荒ぶるプリン [ 編集 ]


ふわ~ 

ミルミルの裏?の顔を見てしまいました。
こ、怖~。預言者で政治家って
そちらの統治能力は無敵じゃないですか。
あぁ。でも未来は見えてもソレを
変えるのはたいへんなのですね。
アレクサンドラさんを首尾よく
抹殺できるか?そこに戦局が
大きく…ぞくぞくしますね。
そしてなに食わぬ顔で看板娘に戻る。
なかなかしたたかですね~。

2019/03/24 20:25 | TYPE MM04 [ 編集 ]


 

こんばんは。今回の主役は預言者・ミルミル~☆(笑)
相変わらずのおっとり口調に和みますね。戦闘をする事で死ぬ人が
減らせる…平和の為に、時にはそういう選択も必要なのですよね。
シュライン国家を見下している…にそういうことです、と言っちゃう
ミルミル…(苦笑) シリアス展開ではありますが、ラストの発言に笑い
ました! そして情報収集に活躍のアンリ君を見れて嬉しかったです♪
また、アレクサンドラさんはかなりのキーパーソンになりそうですね。

先日は女の子の夢が詰まったプリキュア記事にコメントありがとでした!
ここまでシーズン通してアニメと映画が出るのはすごくて、愛されている
証拠ですよね。勉強の為にもいつか観る時間ができますように…!
では読んでくださり、ありがとでした!

2019/03/24 20:41 | 風月時雨 [ 編集 ]


ツバサ 様へ 

他人から見ると、
本当につかみどころのない人だと思います。
ミルミルの視点から読むと、納得できる要素も多いのですけどね。
ミルミルの思考は、なるべく人が死なないようにする、に集約されているので。
そういった意味では善人です。
一貫してますね。
良い指摘ありがとうございます!!
(∩´∀`)∩

2019/03/24 22:07 | LandM [ 編集 ]


荒ぶるプリン 様へ 

久々登場、ミルミル!!
やっぱり、それなりに存在感を残してくれるのが、看板娘ということですね!!
表の天然、裏の預言者。
色々な意味で看板娘はミルフィール!!ですね。

毎度、コメントありがとうございます。
無理をなさらずコメントしてくださいませ。
(*'▽')


2019/03/24 22:10 | LandM [ 編集 ]


TYPE MM04 様へ 

まあ、裏の顔と言えば裏の顔ですかね。
単なる天然娘ではないということでは。
まあ、誰だって、裏の顔はあるので。
その辺は普通の人ということですね。

ご指摘の通り。
預言が出来て、政治を統治しているので。
ある意味、無敵と言えば無敵です。
ですが、ミルミル自身は力はにですし。
その辺は状況によりけりなので。
結局、預言通りにいかないっていうのが正しいです。
良いご指摘ありがとうございます。
(*'▽')

2019/03/24 22:13 | LandM [ 編集 ]


風月時雨 様へ 

そうですね。
ミルミルのご指摘の通り。
しばらくは、アレクサンドラが中心で動きます。
ある意味、主人公なアレクサンドラ。
おっとりしているのも、笑顔で天真爛漫なのもいつも通りです。
ある意味、この状態で、平気で人殺しの命令をするので怖い。。。
"(-""-)"

2019/03/24 22:16 | LandM [ 編集 ]


 

こんばんは( ¯﹀¯ )/+*

今回はミルミルことミルフィーユ回でしたね。
ミルミルというと子供の頃に飲んだヤクルトの乳酸菌飲料を思い出します。

そして彼女はこちらのブログの看板娘だったんですね~
こういう楽屋落ち的な展開も良いですね。
次回はそろそろ最近登場していない魔王の出番でしょうか。

2019/03/24 22:52 | らす [ 編集 ]


らす 様へ 

ああ、確かに。
ミルミルという名前の乳製品があったような。。。
一つも頭になかったですね。。。

何にしても。
ミルミルはこの作品の看板娘であり。
色々な意味で、彼女がこのブログの小説を体現しているといっても過言ではないです。
非常に愛情深いキャラクターであるのは間違いないです。
今後も応援をよろしくお願いいたします!!
!(^^)!

2019/03/25 22:46 | LandM [ 編集 ]


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