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2019/03/30 (Sat) 21話(11月12日7時 クリスティ)

s1(朝)


21話(11月12日7時 クリスティ)






クリスティ
「・・・・・ただいま・・・・。。。」



アレクサンドラ
「おう。帰ってきたか。。。
 ・・・。
 ・・・・・。
 ・・・・・・・。
 なんだ。
 ずいぶん疲れたような表情しているな。」



クリスティ
「まあ、厄介な相手がいたってことかしら。」



アレクサンドラ
「まあ、戦場だからな。
 簡単に勝てる戦いなんてない。」






グラド立ち絵07



・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
結局。勝つことはできなかった。
グラディウス・オプトマインがこっちに襲い掛かって。
それを狙って、制圧射撃をしたけど。
・・・・・・。
・・・・。
・・・。
空間転移された。
要するに、逃げられた。
ってことになる。
魔王の魔法?とも思ったが。
アレはアイテムの要素が強い。
たぶん、グラディウス・オプトマインの近くにいた索敵が使ったのだろう。
意外に。存外に。
ちゃんと役目を果たしている。



方向性としては。
グラディウス・オプトマインで特攻する。
それで殺せればOK、殺すことができなくても、私の実力を測ることはできる。
そういう話だろう。
たぶん。
グラディウス・オプトマインが獣になって襲い掛かる。
ピンチだったら、空間転移のアイテムで逃げる。
そういう戦略が成り立っていたのだろう。





厄介な相手だ。
グラディウス・オプトマインもそうだが。
それを支える索敵か、あるいは、アイテム使いか。
調べておく必要があるだろうか。アイテム使いも。
・・・まあ。アイテム使いはアイテム使いか。
どのみち、グラディウス・オプトマインがいないと成り立たない。
アレはグラディウス・オプトマインの補助と考えるべきか。
・・・単なる。
単純突貫戦士というわけではないということか。
ちゃんと、戦略を立てる人がいる。
そういうことだろう。






・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
今回の戦いで。
私の闘い方のある程度の情報収集は取れただろう。
もちろん、それだけではないが。
隠し玉をまだまだたくさん持っているが。
それでも。
まだまだ、敵に見せてない手札はある。
対応は可能だろう。
・・・いくつか。
まだ手札を増やす技を身につける必要はあるか。。。






クリスティ立ち絵01



クリスティ
「・・・・・で、どうする?」




アレクサンドラ
「・・・。
 ・・・・・。
 ・・・・・・・・。
 俺のカンでは、正面衝突は避けた方が良いのだが。。。」



クリスティ
「けど、チャンスは今しかない。
 どのみち、魔王の結界で、この森から離れることはできない。。。」



アレクサンドラ
「・・・。
 ・・・・。
 ・・・・・・。
 ・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・・そうだな。
 
 どのみち。
 魔王が結界を張ったから、ここから出ることはしばらく出来ないし。
 増援も期待できない。それは敵も同じだが。
 結界が切れるまで逃げるかって判断もできるが。
 それはそれで魔王がじりじり攻めていくだろう。
 そうなるとじりじり負けて、徐々に死んでいく。
 そうなると100%、こっちが負ける。

 そこまで読み切ると・・・・。
 結局、この段階で攻めるということしか選択肢がない。」






長考。
そのあとの答え。
作戦的には、今のうちに戦うのが上策だと思うが。
どうにも、お父さんは納得しないらしい。
父さんの直感だろう。
この手の直感は外したことはない。
論理的には。
今のうちに戦うのは正しい。
・・・・が、父親の直感は違う、と言う。




逃げるか?
・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・。
逃げ道がない。
魔王は結界の魔法でここに人が来ない魔法を使った。
敵側の増援はないが。
コッチも増援は期待できない。
そういう魔法だ。




だったら。
攻めるしかない。
魔王が想定外と思う戦闘展開にしないと。
たぶん、魔王も結界を解かないだろう。




父さんの直感は駄目だと言う。
論理的な作戦だと、叩くことは正しい。
・・・・難しい。


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