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2019/04/20 (Sat) 2話(11月12日10時 モーラ)

モーラ立ち絵02

2話(11月12日10時 モーラ)






モーラ
「え~~~~と・・・・・・。」





・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。


やりずらいですね。。。
もともと、口がかみかみで上手く話すことができないのですが。
(心の中では普通ですけど)。
それがあって、人を統率するのは苦手というか。
不得手であるのですが。。。。



それなのに。
ロークさんは私を大隊隊長にするとか、正気ですか!!??
ってことなんですけど。。。
まあ、ロークさんの気持ちも分かるので了承したのだが。。。
やっぱりやらない方が良かっただろうか。
まあ、消去方法でこうなるだろうと思ったけど。
正直な話。
グラドさんは獣戦士で正気を失うし。
アルフェさんは元々単独で戦うことを主としている。
私は魂の魔法使いということもあり。
兵士の士気向上などもできる。
それらを考えると、やっぱり私がやる事案なのだろう。。。








・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・。






あ。
いや。
そもそも上手く喋ろうとするから駄目なのだ。
私は魔法使いである。
そして、「魂」の魔法使いである。
それを魅せれば良い。






魂のエフェクト背景完成



ベル
「戦場にて不安に駆られる兵士たちよ。
 この戦闘に来た意思を忘れるな。
 我らは自分たちでつくりし故郷を『守る』為に、
 戦場に赴いた兵士である。
 我らの戦いは故郷のためにあり。
 意向欲上(いこうよくじょう)。」








フオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。













ローク
「おお・・・・・・。」



アルフェ
「まあ・・・・・・・。」




兵士たち
「おおおお・・・・・・・・・・・・。」











元々、口が下手なのだ。
上手くしゃべるとかしない方が良い。
だったら、どうするか。
行動で示すしかない。
私の行動・・・それは魔法しかない。
・・・と言っても、意欲向上の魔法であって。
みんなの「クロノス自治区を守りたいという意思」を向上させた。
限定的な魔法であるが。
ここに来た兵士であれば、それぞれ「クロノス自治区を守りたい意思」は多かれ少なかれある。
ならば、それを最大限向上させる。
それが一番である。




モーライラスト02



モーラ
「『魂』の精霊アムの名に誓いましゅて、申しゅ上げましゅ。
 私たちは正しい。私たちは誇り。私たちは一人一人が英雄。」





兵士
「わああああああああああああああああああああああああああああああああああ。」











・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・。
ふう。。。歓声が上がりましたか。
それならば、意欲が上がったということで良いのでしょう。
成功・・・ということでいいのだと思いますが。。。







ローク
「素晴らしい。そのまま大隊長をやってくれれば良い。」


モーラ
「疲れましゅ。。。」








やれやれ。
勘弁な事案であるが。
小規模な部隊の士気向上をするのとは訳が違う。
それならそれでやり方があるのだが。
そういうのとは違う。
100人規模の意欲向上となると、それはそれで大魔法だ。
大隊長・・・思った以上に疲れそうだ。。。






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