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2019/04/20 (Sat) 4話(11月12日10時 アレクサンドラ)

アレクサンドラ立ち絵01

4話(11月12日10時 アレクサンドラ)






・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
さて。
撤退は不可能。
問題はどうやって、相手の部隊を倒すか。。。
・・・という話になるのだが。。。


色々課題がある。
・・・・というか。
多いことだらけだ。
じっくり戦いたいところだが。
多分、魔王のことだ。
時間をかければかけるほど、罠とかトラップとかそういうことが多くなりそうだ。
魔王を倒すのだったら、時間をかけずに不意打ちで倒すのが一番だと思う。
それを考えると。
魔王を暗殺か、一点集中・・・ということを考えたいのだが。
残念。魔王がどこにいるのか分からないんだよな。。。
魔王は別に軍隊のどっかにいる訳ではない。
大体、単独行動をしている。
単独行動で、軍の部隊の支援をしている。
そういうのがまかり通るぐらい魔法においてチートな能力を保有しているってことだ。
一人か愛人付き添いで、フラフラ~~としているので。
どこにいるか掴みにくい。
そして、魔王自身も隠密で行動しているので。
限りなく見つからない。
面倒くさい相手なのだ。。。




正面から攻めるのが吉なのか。
奇襲するのが吉なのか。。。
どちらも俺の中では合点がいかないと言っている。
俺の直感が言っている。
「合点がいかない」・・・。
一番合点がいく方法が撤退であるが・・・。
それはなかなかできないんだよな。。。
多分、逃げたら、魔王の罠に引っかかって死ぬ可能性が高い。
死中に活を求める、そういうやり方でないといけない。
そこまでは良いのだが。
どうやったら、死中に活を求める、方法になるのか。
それが見つからない。







メディーナ立ち絵01


メディーナ
「あの・・・・。」


アレクサンドラ
「あん、どうした?」



メディーナ
「兵士が非常に不安に陥っていて。
 なかなか収集がつかないことになりかけているのです。
 原因がよく分からないのですが。。。。

 決戦を急ごうという雰囲気も出ていて。
 その雰囲気を諫めるので大変な状況になりつつあります。」



アレクサンドラ
「・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・・・・・・・・・・・・そうか。」








・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・・・魔王か。。。
多分、やり口からそうだろう。
魔王は、特に、催眠や扇動の類の魔法は得意だ。
それもそうか。破滅の精霊アモンファスの恩恵を得ている。
そういう破滅的な魔法に関しては得意な分野になるだろう。


予想が正しければ。
魔王が単独でこちらの部隊に乗り込んで。
扇動をしかけている。
そういう話だろう。
魔王は、特に、魔法に関しては反則である。
その不安や扇動を解くのは、無理・・・あるいは時間がかかる。
それが魔王の魔法というものだ。
それに対抗するには、魔王と同じぐらい効力のある、士気高揚するような魔法を用意するのだが。。。
生憎、そういう人材はいない。
そういう人材を呼ぼうにも、増援も呼べない。
そういう状況である。







s1(昼)



・・・・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・。
勿論、魔王を見つけて、殺す。
そういうことをすれば根本的な解決になるのだろうが。
魔王は「魔法の王様」である。
その魔王が下手を打つとは思えない。



魔王を殺すことに尽力しても良いが。
それだと、クロノス自治区の本部隊を後ろに回すことになる。
それはそれで避けたい。
魔王を相手にしつつ、クロノス自治区の本部隊の相手をする。
そういう話だ。









アレクサンドラ
「・・・・・チ。」


メディーナ
「どうしましょう。」



アレクサンドラ
「正面から戦うぞ。
 俺が先陣を切る。
 クリスティの部隊に伝えて置け。」

メディーナ
「よろしいので?」



アレクサンドラ
「大方、魔王が扇動の魔法をしかけている。
 それに対応しても良いが・・・魔王のことだ。
 こと、魔法に関しては世界一の反則級の実力者だ。
 魔王が本気で扇動の魔法をしかけているなら、
 魔王を見つけるのは難しいし、魔王を殺すのも困難だ。

 だったら、混乱や不安が少ない今に、正面衝突で戦うのが上策だ。」


メディーナ
「了解しました。」






戦いにくい。
こちらが戦いたくない状況にさせてくる。
それが魔王の手段か。。。




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