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2019/05/04 (Sat) 14話(11月12日11時 フロル)

フロルイラスト


14話(11月12日11時 フロル)






フロル
「・・・・・・・・チ!!!!」






ふう。
やりにくい。。。
毎回のことだが。
アレクサンドラ・トーリノと戦うのも10年以上だから。
何度か交戦したことはあるが。。。
毎回、後手後手に回ってしまう。
理由は簡単。
攻撃が当たらないのである。
「絶対に」。
私の攻撃を避けてくる。




もちろん、
アレクサンドラ・トーリノは「直感」のスキルがあるといわれている。
それがどの程度なのか・・・ということになるのだが。
・・・正直、人知を超えている。
人と言うカテゴリーを越えた「直感」を見せてくる。
ほぼ超能力と言って良い。
魔法がある世界で超能力というのも変な話だが。
とりあえず。
「人」のカテゴリーを越えた。
「直感」を持っている。



アレクサンドラ・トーリノ。
一番の強みは?
・・・と聞かれれば。
おそらく、この「直感」と言うだろう。
戦略上の「直感」もあるし。
戦闘上の「直感」もある。
あらゆる場面で顕在化する「直感」。
かなりチートな能力である。



ランクにすればEXランクなんだろうな~~と思ったり。
能力自体はそこまで高くない。
ロークとどっこいどっこいだろう。
そのアレクサンドラがロークに勝てない理由。
それはこの「直感」があるからに他ならない。






射撃手として。
アレクサンドラ・トーリノに射撃を当てることで。
けん制をしたいものなのだが。。。
これでは全く、役に立たない。





兵士
「やはり、他の普通の兵士を殺すべきでは。」


フロル
「貴方たちはそうしたらいいんだけどね。
 射撃者の大将たるもの。
 アレクサンドラ・トーリノをけん制しないと話にならない。
 殺せなくても邪魔はしたい。」




勿論。
アレクサンドラ・トーリノ以外の付き添いの兵士を殺したら良いのだが。
大将を殺さないと、アレクサンドラ・トーリノを倒さないと。
部隊が瓦解しないし、統率の取れた部隊として手ごわいの変わらない。
結局のところ。
部隊を倒す一番の方法は大将を倒すことだ。
それができないことには部隊を倒すことは難しい。



一般の兵士は一般の兵士を。
大将は大将を。
そういう風に狙うのが一番である。








ロークも。私も。
アレクサンドラ・トーリノには手を読まれている。
それを考えると、モーラとかを前線にした方が良かっただろうか?
・・・・いや。
それは下策だ。
将来的なことを考えると、モーラを隊長にすえて。
ロークが最前線で良い。
最悪、ロークが死ぬことになるが。
それは、最終的な損失としては少ない。
そこまで考えた上で。
ロークが死んでも戦えるように・・・ということまで考えると。
今回の作戦は上策である。









・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
ジジイやババアがアレクサンドラ・トーリノを殺さないとねえ。。。
なるべく。
私やロークがアレクサンドラ・トーリノを殺して。
憂いをなくしたいものだ。






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