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2019/05/11 (Sat) 16話(11月12日11時 クリスティ)

02(2).jpg


16話(11月12日11時 クリスティ)








・・・。
・・・・・。
・・・・・・。




ラキル
「・・・・ん。
 ロークが動いたけど。
 ・・・どうする?邪魔することで、けん制は出来ると思うけど。」




クリスティ
「そうね。
 ロークの動きをけん制して、父さんが戦いやすいようにしようかしら。」





今のところ。
お父さんの方が好調というか、何というか。
奇襲が成功している、と言えばいいのだろうか。
・・・いや、奇襲ではないか。
平たく言えば、これは正面衝突だ。
正面衝突して突っ切ることができた。
・・・と考えるのは普通だろう。



魔王はそういうところがある。
奇手を取ると絡めとられる。
正面から戦うほうが上策、というところがある。
魔王と戦うというのは、正面から戦った方が良いのかもしれない。
・・・・もちろん、実力が伴っていれば。
・・・ということになるのだが。
どのみち。
正面から戦うというのは損害が大きくなる。
そこはねらい目かもしれない。
要するに。
正面から戦うこと以外に選択肢をなくす。
それで、こちらの損害を大きくする。
実に魔王らしい戦いである。





・・・。
・・・・・。
・・・・・・・・。
いずれにしても。
正面から戦う、以外の選択肢はこちらになる。
それならば。
こちらもそれ相応に戦うとするか。。。。




敵の布陣をみると。
ロークの部隊が最前線。
・・・それ以外の部隊が補助に回っている。
要するに、損害を少なくしたい意図が見える。。。
ロークの部隊を徹底的に強化して、人数的損害を少なくする。
他の部隊はロークの補助。
そういう布陣である。



グラディウスの部隊とか。
モーラの部隊とか。
強硬できる部隊がいるにも関わらず。
それを補助に回している・・・ってところに。
損害をなるべく少なくしたいという魔王の意図を感じる。。。




もともと。
魔王というのはそういう戦い方が好きである。
奇手を用いて、魔王の陣営の損害を少なくする。
今回もそうである。
こちらに、正面から戦う以外の選択肢をなくすことで、
魔王の陣営の損害を少なくしようとしている。








ま。
この場面でロークの邪魔をするのは上策だ。
それは間違い・・・・・ないのだが。









効果背景2




ヒュウーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!










ダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!








クリスティ
「ロークの邪魔をしようにも。
 邪魔をさせてくれないスナイパーがいるみたい。」



ラキル
「クリスティの射程圏外から射撃しているよ。
 たぶん、隠密性とか他のバランス能力を放棄して。
 射撃距離に特化した部隊を編成している。
 ・・・・フロルの部隊だ。」






・・・。
・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・ふん。
射撃距離に特化した部隊か。。。
射撃というのはそういうものではない。
確かにサポートは必要だと思うが。。。
それ抜きにしても戦える戦力。
それが射撃部隊の、スナイパー部隊の美徳である。
一個部隊のスナイパー部隊でも戦力として成り立つ。
それが私のスナイパー部隊の美徳だ。

前線がいないと成り立たない。
そういうピーキーなスナイパー部隊は私の趣味ではない。






クリスティ
「・・・。
 ・・・・・。
 ・・・・・・・・・
 フロルの部隊の相手をする。
 スナイパー部隊がなんたるものか、それを教える必要があるわ。
 ババアにはさっさと退場してもらわないとね。。。」



ラキル
「スナイパー合戦だね。」








どのみち。
ロークにせよ。
フロルにせよ。
魔王の直属部隊の隊長であるのは間違いない。
これを潰せば、戦力ダウンになるのは間違いない。
父さんがロークをつぶすか。
私はフロルをつぶすか。
それが出来れば、今回の戦いは勝ちだ。



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