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2019/05/18 (Sat) 21話(11月12日14時 グラド)

クロン立ち絵03

21話(11月12日14時 グラド)





グラド
「さて・・・。
 状況はいかがですか?魔王殿。」


クロン
「状況は良しだな。
 クリスティの部隊はフロルに集中しているし。
 アレクサンドラの部隊はロークに集中している。
 奇襲は有効に働くだろうな。」





カチン。





フーーーーーーーーー。








・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
この人は煙草がないと生きていけないのだろうか。。。
まあ、そうなのだろう。
色々大変なのは分かるのだが。
政治も軍事もミセス・ミルフィールの言うことに従わないといけないし。
ミセス・ミルフィールも色々無茶ぶりが多そうだから、
ストレスも溜まりそうだ。。。
その結果が煙草に向かっているような気がするが。。。


軍事の作戦中にも煙草を吸う人は初めて見たぞ。。。。。
まあ、確かにこの人が直接戦うことは少ないのだろうけど。
それにしても、緊張感がないというか、なんというか。



s5(昼)



グラド
「どうするので。」


クロン
「まあ、このまま気配遮断の魔法を使って。
 クリスティの近くまで行こう。
 クリスティの居場所は分かっているし。」




この辺は流石は魔法の王様というか。
なんというか。
索敵魔法は完璧だし、気配遮断の魔法も完璧。
並みの人ではまったく見つからないし。
相手の居場所はまる分かり。。。
・・・というのも随分の反則級だ。



確かに。
戦略として。
魔王単体で成り立つような感じである。
まあ、魔王としては人を使って戦うことを前提にしているし。
誰かを頼らないと、魔法が成り立たない。
・・・というところはあるんだろうけど。


この魔王一人で。
クロノス自治区の軍事力が回る。
・・・と言っても過言ではないし、実際にその通りなのだろう。





クロン
「まあ、狙いはクリスティの捕獲。
 殺したくはないけど・・・やむを得ない場合は殺せばいいけど。。。」


グラド
「分かってます。
 それだけで十分戦果になりますからね。」





クリスティはスナイパーだ。
接近戦では圧倒的に弱い。
そこを突くことができれば。。。
俺たちの勝ちである。
・・・・まあ、正確には魔王の勝ちのような気がするが。。。




前の夜の戦いは結局。
クリスティに近づくことができずに終わったからな。。。
やっぱり遠距離での戦いだと全く勝てなかったが。
今度は俺が勝つ番だ。


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