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2019/06/15 (Sat) 1話(11月12日 23時 アレクサンドラ)

アレクサンドラ立ち絵01


1話(11月12日 23時 アレクサンドラ)







アレクサンドラ
「・・・。
 ・・・・・。
 ・・・・・・・・。
 クリスティの代わりに俺が捕虜になれば良い?」



ルネ
「・・・・というのが、魔王の要望です。」



アレクサンドラ
「それでどうなる。」



ルネ
「アレクサンドラ隊長が死んでくれれば。
 それで良い。
 ・・・・と、魔王は考えています。」





数時間後。
ルネが戻ってきた。
魔王と俺の交渉役として。




・・・と思ったら。
なんだか、変な要望を出してきたなあ。。。
ということになっているのだが。





クリスティとラキルが捕虜になっているのだが。
二人を解放する条件として提示されたのが。
俺が捕虜になるってことなんだよな。
これがな。
なんだか、変な条件を提示してくるなあって感じなんだが。
どうなんだろうか。




う~~~ん。
普通から考えて。
贔屓目なしで考えて。
クリスティとラキルを殺す方がクロノス自治区にとっては価値があると思うんだけどな。。。
クリスティも、ラキルも、年齢が若い。
将来性とか、脅威とか、そういうことを考えると。
二人を殺した方が、クロノス自治区にとっては優位だと思うのだけど。
俺みたいな老兵を殺すことに価値があるのか。
どうにも意図が分からない。






ルネ立ち絵01

ルネ
「罠ではありません。ちなみに。」



アレクサンドラ
「・・・・・あからさまに罠なような気がするんだけどな。。。」




・・・というか。
その条件を提示されたら。
素直に応じるのだが。。。
俺も、もう、子どもはいるし、孫もいる。
グッゲンハイムの平均寿命は50歳ぐらいだ。
俺はもう50歳である。
軍人で平均寿命を全うできたんだから、もう後悔はないのだが。




あからさまに、罠という雰囲気がありまくりなのだが。
・・・そうではないのだろうか。。。



う~~ん。
ルネは罠と感じてないのだろうけど。
魔王は、どう考えているんだろうな。
敵を騙すのは、まずは味方から騙す。
そういう考え方もあるだろうから、油断できないんだよな。。。






・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・・・と言っても。
このまま撤退するわけにもいかず。
いや、撤退すれば良いのだが。
クリスティの父親としては、どうするって話だ。
それを考えると、魔王の交渉に応じれば良いし。
もし、魔王の要望通りであれば、クリスティの命は助かるということだが。。。。


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