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2019/06/15 (Sat) 5話(11月12日 23時 アレクサンドラ)

s3(夜)

5話(11月12日 23時 アレクサンドラ)







アレクサンドラ
「そもそも論、ルネ女史が魔王の伴侶で居続けたら、こんな戦いも起きなかった。
 裏取引云々が囁かれはするけど、戦争よりマシだろう。」


ルネ
「ミセス・ミルフィールはもっと根底にある問題を解決しようとしている。。。
 ・・・ということなんでしょうが。」


アレクサンドラ
「分かっている。多分、ミセス・ミルフィールの目標から考えれば。
 シュライン国家との揉め事は大した問題ではないのだろうな。
 ・・・まあ。目標が何なのかは知らないけど。」


ルネ
「ま。そういうことですね。
 私の行うことと言えば、今回の戦いでなるべく人が死なないことです。
 それは魔王も同意してます。」







・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
まあ。ルネ女史の言うことは信頼できる。
・・・のだが。
実際に、交渉をしているのは、魔王であり、ミセス・ミルフィールなんだよな。。。
油断ならないのは否めない。
まあ、油断する交渉なんてないんだろうけど。。。






それでも、俺、アレクサンドラ・トーリノを殺そうとする理由。
って考えるとどうなんだろうか。。。
まあ、普通から考えれば、クロノス自治区に害を及ぼすってことなんだろうけど。。。
俺にはそんな大それた野望はないぞ。
いや、昔はあったかもしれないけど。
今はもうないぜ。。。
人生50年。平均寿命50年。
もう50歳になって。孫もいるのに。
どんな野望を抱くんだよ。。。
って話なのだが。






昔から。
魔王は、その背後にいるミセス・ミルフィールは。
俺のことを最優先課題で警戒していた。
っていうのは知っている。
まあ。俺が西部方面軍の隊長をやっていたってこともあるだろうし。
その中で指折りの隊長だということもあったのだろう。
この10年。
クロノス自治区との闘いについて、その一端を担ってきたという自負もある。
過去と現在。
色々組み合わせて、今、
俺を排除することは、戦略的に正しいってことになるのだろうか。。。





・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
・・・・・分からん。
魔王の意図も、ミセス・ミルフィールの意図も。
そんなもの俺が考えても仕方ないか。
そもそも。魔王の意図も、ミセス・ミルフィールの意図も分からないから。
シュライン国家も手を焼いているのだ。
国家レベルで手を焼いている事案に、俺が解決できるわけがないって~~の。










・・・ルネ女史には悪いが。
簡単に交渉に応じるわけにもいかない。
下手しなくても、俺もクリスティも殺される。
そんなこともあり得るからな。
・・・交渉に応じるフリはするがな。。。。。









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comment











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こんにちは

一応は交渉に応じつつも意図や考えを探りつつ
っという立ち位置が最善なのかもですね
ここで下手に動くとよりやばい方にいかないとも言えないですしね

クリスティの子供が自分との子供だと知らされた時の
困惑っぷりが(笑)ルネさんのあきれたような冷たい視線
というのも合わさってわ~って感じがよくわかりますね

美人の冷たい視線というのはゾクっしそうですね><

2019/06/15 16:16 | 荒ぶるプリン [ 編集 ]


 

ミルフィールさん、魔王の傍で奥様をやっている分にはほのぼの天然人妻なのに、遠くから見れば見るほど得体の知れない人に見えてきますね。

アレクサンドラさん自身は自分の命が重大視されていることに不思議そうですが、いろいろやってるしなー、この人。その中でミルフィールさん個人が特にこだわる理由があるとすれば、やっぱりあれかなとは思いますがそのあたりは作中で明かされるのを楽しみにしておきます。

それにしても、アレクサンドラさんはクリスティさんの子供の父親を知らなかったのか……。こんな状況で他人から聞かされるのも気の毒な気もしますが、やっぱり知らないよりは知った方がいいだろうなあ……。

2019/06/15 18:59 | 椿 [ 編集 ]


えーっ? 

アレクサンドラさんお子さんが、
ご自分のっぽく知らなかったですか?
はわわー。クリスティさん
黙ってたんですね。言っちゃって
良かったのかなー?でも責任とか
あるしー。コレはますます
クリスティーンさんを奪還しなくては
ですね。ただで交渉にのる気はない。
ってことですね。
まだまだ荒れそーですね。
ドキドキしちゃいます。

2019/06/15 21:23 | TYPE MM04 [ 編集 ]


 

やっぱりアレクサンドラの命は、
絶対に奪っておきたいという事みたいですね。
なんでミルフィーユはここまでアレクサンドラの命を狙うのか分かりませんが、
何かしら意図があるのは確実そうですね(´ω`)
アレクサンドラもただでやられる訳ではないようですし、
また一波乱ありそうですね。

2019/06/15 21:35 | ツバサ [ 編集 ]


荒ぶるプリン 様へ 

まあ、その辺は交渉の妙と言いますか。
ただ、言う通りにする交渉もあまりないですからね。
相手の手を探りながら進める・・・というのも手段です。

まあ、ルネさんに飽きられたり、冷たい眼をされると。
それはそれで、アレですよね。。。居たたまれない感情になりますよね。。。
真相を知ることは必要ですしね。
( 一一)

2019/06/16 06:33 | LandM [ 編集 ]


椿 様へ 

魔王から見るミルミル、遠くから見るミルミルはかなり違うと思います。
まあ、人なんてそんなものなんですけど。
得体の知れないのは確かですね。

アレクサンドラを最優先に殺す、というのは、事項としては悪くないと思います。
アレはアレで潰しておかないといけない人ですからね。
クリスティの方が御しやすいというのもありますし。

アレクサンドラは子どものことを知りませんでした。
まあ、この状況で知ってどうするって話なんですが。。。
どうなる。。。って感じですね。
( 一一)

2019/06/16 06:36 | LandM [ 編集 ]


TYPE MM04 様へ 

まあ、そういう人もいるってことです。
悪いのはクリスティなのか、アレクサンドラなのかってことですが。
まあ、アレクサンドラの視点で考えれば、それどころではない世界で生きているので。
仕方ない、で済ませられる話なんでしょうね。

交渉と言いつつ、魔王の恫喝にも近い。
・・・ので、そのまま言いなりになる気もない。
ってことですね。
まだまだ波乱がありそうですね。
( 一一)

2019/06/16 06:38 | LandM [ 編集 ]


ツバサ 様へ 

ミルミル的思考から言えば、アレクサンドラを殺すのは絶対。
ってところだったのでしょうね。
どうしてなのか、ってことはそのうち分かります。
アレクサンドラもただただ言いなりになって死ぬ気もないってところですね。
(*´ω`)

2019/06/16 06:44 | LandM [ 編集 ]


 

こんばんは。個人的には単純に強いという理由でアレクサンドラ
さんの方が危険因子っぽい感じがするから、アレクサンドラさんを
…と思ってますが、他にも何か…ミルフィールさんが執着する
理由があるかもですね。アレクサンドラさんは簡単に交渉に
応じる訳でもなさそうですが、具体的には一体どうするやら…。

そしてアレクサンドラさん…本っ当っっに自分がクリスティさんの
子供のお父さんでもある可能性は想定してなかったのですね…(汗)
クリスティさん、アレクサンドラさん以外とはしてないというのに…!
ますますクリスティさんの事を好きになってしまいました(笑)
「男性」としても愛する乙女心気付こうよ!この鈍感お父さん!!…と
思わずにはいられませんでしたね。え?娘を慰めるのに、そういう
方法も必要な時があるってこと、後日詳しく聞かせてもらえるの
ですか?(笑)…とにかく!親としても、男性としても、
クリスティさんに責任を取ってくれる展開、期待してます!

先日は改めてのお誕生日のお祝い、色々と制限がある中
お気遣いありがとでした☆もしブログを二つ作るとなると管理も
大変になりますよね。どんな形でも嬉しいですし来年も考えて
頂けて感激です!では読んでくださり、ありがとでした♪

2019/06/16 18:57 | 風月時雨 [ 編集 ]


風月時雨 様へ 

ミルミルがアレクサンドラを危険因子と思うのは、
ミルミルなりの理由があるということです。
それはそのうち明かされる・・・はず。。。
アレクサンドラも交渉に素直に応じるつもりもない、ってことで。

分かっているかもしれませんが。
そういう慰め方があることのお話の後日はありません(笑)。
単なる、アレクサンドラの逃げです。
この辺は、男の逃げの精神と、乙女の心情が交錯している。
何気なく面白いシーンだと思っております。
風月時雨さんに伝わって良かったです。
(*´ω`)

2019/06/17 23:14 | LandM [ 編集 ]


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